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CC/2006-5-3


約束(アルグ×セティ)

GRIFIS > |'-')
Midknight > ノ
GRIFIS > ノ
GRIFIS > さてさて。
GRIFIS > 恒例のアルグ君部屋ノックから、かなw
Midknight > そっちからかー
Midknight > どうぞ〜
GRIFIS > たまにはセティの部屋来る?w
GRIFIS > ご希望でどーぞw
Midknight > では、部屋に行きましょう
GRIFIS > おけ♪
Midknight > 昨日置いていった外套持って
GRIFIS > はいはい♪
Midknight > 【アルグレント】「(……うう緊張するなー、女の子の部屋に来るのって初めてだし……)」そう言って緊張する
GRIFIS > 【セティーナ】「んー、どうしよっかな、アルグくんところ行ってこようかな…」部屋の中でそわそわと。
Midknight > 【アルグレント】「(…………)」暫くドアの前をうろうろした後思い切って
Midknight > コンコンとノックをしてみる
GRIFIS > 【セティーナ】「あ…はーい、だーれ?」
Midknight > 【アルグレント】「……僕、だけど?」
GRIFIS > 【セティーナ】「…………あるぐ!?」
GRIFIS > バタバタとドアに駆け寄り、ゴン、派手な音を立てて。
Midknight > 【アルグレント】「セティ?……大丈夫?」
GRIFIS > 【セティーナ】「あ、いたた…」額を抑えながらドアを開けて。
GRIFIS > 【セティーナ】「うん…なれっこ…」ちょっとだけ涙目。
Midknight > 【アルグレント】「でも、赤いじゃないか」そう言いながら額を軽く撫でる
GRIFIS > 【セティーナ】「…あぅ…」ぶつけたのとは別の所が真っ赤に。
Midknight > 【アルグレント】「……せ、セティ……そんなに照れられるとこっちが……」そう言って撫でながら真っ赤に
GRIFIS > 【セティーナ】「あ…そだ…アルグくん?」
GRIFIS > ふと、思い出したように。
Midknight > 【アルグレント】「……ん?何、セティ」
GRIFIS > 【セティーナ】「あのね?………………すき…。」
GRIFIS > ぼふん、と音を立てそうなほどに。
Midknight > その一言で耳まで真っ赤になる
GRIFIS > 真っ赤に茹だって。

GRIFIS    > #先手の直球(笑)

Midknight > そのままお互い真っ赤になったままドアのところで立ったままの二人

Midknight > #ち、ラブコメお約束しようと思ったらど真ん中ストレートがきやがったw

GRIFIS > 【セティーナ】「……あ…、入って入って?」思い出したようにアルグの手を引いて、室内に導いて。
Midknight > 【アルグレント】「……んん、わわっ」そのまま手を引かれてセティの部屋へ
GRIFIS > 【セティーナ】「…ちょっと、まっててね?」押し込むように椅子に座らせて、パタパタとキッチンに駆け込んで。
Midknight > 【アルグレント】「ええと、セティ……?」セティにされるままでココに来るきっかけの外套の返却もままならないアルグレント
GRIFIS > 意外と手慣れた様子でお湯を沸かし、お茶の用意をして戻って。
GRIFIS > 【セティーナ】「はい、どーぞ。」にこにこと。
Midknight > 【アルグレント】「あ、ありがとう」
GRIFIS > 向かいの椅子に座って、アルグが飲むのを待ちかまえて。
Midknight > 【アルグレント】「……なんでこっち見てるの、セティ?」
GRIFIS > 【セティーナ】「…あ、あぅ…」指摘されて、初めて気が付いたように。
GRIFIS > 【セティーナ】「そ、そだよね…」自らのカップを手に取り、口元に。
Midknight > 【アルグレント】「(……うう、可愛いな〜)」そう思いながらそっとこっちもカップに口をつけてお茶を飲む
GRIFIS > アルグがカップを取り、飲む様子をちらちらと見ながら。
GRIFIS > 自らの手は止っていて。
Midknight > 【アルグレント】「どうしたの、セティ?お茶が冷めちゃうよ?」
GRIFIS > 【セティーナ】「…あ、あぅ…」慌てて、口を付けて飲み下し。
GRIFIS > 【セティーナ】「あぅっ!」その熱さに驚いて。
Midknight > 【アルグレント】「………」そんなセティの様子を優しい顔で見ますね〜
Midknight > 【アルグレント】「あっ、大丈夫かい?」そう言って手を伸ばす
GRIFIS > 【セティーナ】「…う゛〜。ちょっと、びっくり、しただけぇ…」
Midknight > 【アルグレント】「……その、舌、見せて……」真っ赤になりながら言う「やけどして無いか見るから……」
GRIFIS > 【セティーナ】「………」くちをひらいて、言われるままに舌を出して。
Midknight > 【アルグレント】「…………」真っ赤になりながら小さな桜色の舌を見て見る
GRIFIS > 【セティーナ】「いふも、らから、らいじょーふ…」舌を出したまま、しゃべっても言葉にならずに。
Midknight > 【アルグレント】「……う、うん、大丈夫そうだね……」真っ赤になりながら「ゴメンね」
Midknight > そう言いながらそっと頭を撫でる
GRIFIS > 【セティーナ】(ふるふる)舌をもどして、嬉しそうに、謝ることないとでも言うように首を振って。
GRIFIS > 嬉しそうに、恥ずかしそうに、おとなしく撫でられ。
Midknight > こっちもだまったまま頭を撫で続ける
GRIFIS > 【セティーナ】「………えへへ」

Midknight > #(やばい、中の人はエロいことしたいが空気が全然エロくない
GRIFIS    > #くっくっくw
Midknight > #むしろホノボノ

GRIFIS > 【セティーナ】「………アルグくん……」
Midknight > 【アルグレント】「……ん?」
GRIFIS > 【セティーナ】「………だっこ…」
GRIFIS > うつむいて、でも上目遣いで。
Midknight > 【アルグレント】「……しょうがないな、セティは……」
Midknight > 【アルグレント】「……おいで」
GRIFIS > 【セティーナ】「うん!」
GRIFIS > アルグの懐に転がり込むようにして身を預けて。
GRIFIS > 【セティーナ】「えへへ…」
Midknight > 【アルグレント】「……ふふふ」そう言って笑いながらそっと抱きしめるが

GRIFIS    > #ちなみに来た用事聞いてないw

Midknight > ちょっと劣情が湧いてくるw

Midknight > #こっちも言い出せないもんだからそのまんまだよ!w

GRIFIS > 【セティーナ】「んー」すりすり、と胸板に顔をすり寄せて。

Midknight > #てか、本当に逢えるだけ嬉しいんだな〜セティ
GRIFIS    > #あっはっは。隠し属性「甘えんぼ」発動だw

Midknight > その劣情の証拠がセティの小っちゃいお尻に当たるw

Midknight > #こりゃ恐ろしいトラップカードだワッハッハw

GRIFIS > 【セティーナ】「…ん……………は、はわ…」ソレに気が付き、また、真っ赤になって。
Midknight > 【アルグレント】「(……ん?……わー、わー、僕のバカーー!!)」
GRIFIS > 【セティーナ】「あ、あうー。」心底、困ったように。
Midknight > セティの表情と自分の節操のなさにさっきとは違った意味で顔が赤らむ
GRIFIS > 【セティーナ】「…え、えと…」
GRIFIS > つい、すすす、と身を引いて。
Midknight > 【アルグレント】「……ご、ゴメン!セティ!!」
GRIFIS > 【セティーナ】(ぷるぷるぷるぷる…)必死に、目が回りそうなほどに首を振って
Midknight > 【アルグレント】「……アアアア……やっぱり……そうだよね……」セティが引くのを見て激しく落ち込む
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくん、わるくない…ボク、おどろいた、だけ…」
Midknight > 【アルグレント】「……いや、でも、セティにエッチな気分になっちゃったのは本当のことだし……」
GRIFIS > 【セティーナ】「えっち、したい…の?」顔を真っ赤に染めたまま、うつむいて。
GRIFIS > 【セティーナ】「……アルグくんなら、いつでも、して、いいの…」
Midknight > 【アルグレント】「……うん……あ、いや、その、したいけど、その、あの……」またしても耳まで真っ赤になって
Midknight > 【アルグレント】「い、い、いつでもって!……(ゴクリ)」と、知らず知らずツバを飲み込んでしまうアルグレント
GRIFIS > 【セティーナ】「い、い、いま、から、でも…」
Midknight > 【アルグレント】「え、え、え、え……」ガチガチになるアルグレント
GRIFIS > 緊張と、恥ずかしさでぷるぶると震えて。

Midknight > #コノヘタレ!……ヤッパ無理か……w>ヘタレ卒業
GRIFIS    > #中の人的にはどーしようか思案中!w
GRIFIS    > #してもいい、あえて引っ張るのもいいなぁ、とw

Midknight > 【アルグレント】「……せ、セティ……いいの?」緊張しながら最後の確認

Midknight > #お任せ!w

GRIFIS > 【セティーナ】「……………………………………」こくり。
Midknight > 【アルグレント】「じゃ……服、脱がすよ、いい?」そう言ってのろのろと近づく
GRIFIS > 【セティーナ】「あぅ……ここじゃ、やだ…」
GRIFIS > 【セティーナ】「あっち…」寝室を示して。
Midknight > 【アルグレント】「わ、判った……」多少緊張しながらそっとセティーナをお姫様ダッコする
GRIFIS > 【セティーナ】「ひゃうっ!」抱き上げられ、驚きの声を上げて。
GRIFIS > つい、じたばたと。
Midknight > 【アルグレント】「わ、たったった!……セティ、ちょっと落ち着いて?」
GRIFIS > ぴた、っと動きを止めて。
GRIFIS > 【セティーナ】「あぅ…ごめん…」ガチガチに身を竦め。
Midknight > 【アルグレント】「じゃ、行こうか?……あはは、大丈夫だよ、そんなに堅くならなくても」
Midknight > そう言ってリラックスさせるために軽く頬にキス
GRIFIS > 【セティーナ】「………あぅ…。」ぽへ、と空気が抜けたように。
Midknight > 【アルグレント】「はい、着いたよ、セティ」そう言って優しく、ベットへと下ろす
GRIFIS > 【セティーナ】「う、うん…。」声もうわずって。
Midknight > 【アルグレント】「……セティ、大丈夫?イヤだったら……」
GRIFIS > 【セティーナ】(ぷるぷるぷるっ!)
GRIFIS > 【セティーナ】「いや、じゃ…ない…」
GRIFIS > 【セティーナ】「でも、どきどき、して…」
Midknight > 【アルグレント】「そんなに力一杯首振らなくても……」苦笑して
GRIFIS > 【セティーナ】「ボク…どう、しちゃったの、かな…?」
Midknight > 【アルグレント】「……でも、セティ、可愛い」そう言って今度は唇にキスをする
GRIFIS > 身を固めたまま、避けることなく口付けを受け
Midknight > 【アルグレント】「……一つだけ、判る事が在る」
GRIFIS > 【セティーナ】「………?」なぁに?と視線で問いかけて。
Midknight > 【アルグレント】「いままでも、今も、セティは世界で一番可愛いってことだよ」
GRIFIS > 【セティーナ】「……………………………………………」
GRIFIS > くたり。
Midknight > 【アルグレント】「うん?セティ、大丈夫?」
GRIFIS > 身を竦めていた身体が、ベットにへたり込むように。
GRIFIS > 【セティーナ】「あるぐくん…」
GRIFIS > 抱き付くように両手を広げ、アルグを招いて。
Midknight > 【アルグレント】「セティ……」そんなセティにユックリと覆いかぶさるように身体を向けるアルグ
GRIFIS > きゅ、と抱き付いて、耳元に口を寄せて。
GRIFIS > 【セティーナ】「だい、すき…」
Midknight > 【アルグレント】「僕も」
Midknight > そう言ってそっと服を脱がせ始める
GRIFIS > 【セティーナ】「…あぅ…」
GRIFIS > 抵抗しないまでも、つい、身を固めて。
Midknight > 【アルグレント】「……その、緊張しないで……難しいかもしれないけど……」真っ赤になりながらそう頼んでみる
GRIFIS > 【セティーナ】「う、うん…がんばる…」

GRIFIS    > #がんばったらダメデスw
Midknight > #つまり?w
GRIFIS    > #いや、がんばったらさらにガチガチになるだけでしw
Midknight > #ああw

Midknight > なかなか緊張が解れないため手を止め暫し思案した後
GRIFIS > 【セティーナ】「はぅぅ…」真っ赤になりながら、されるがままに。
Midknight > ちゅっ!と額から顔、そして首筋へとキスをしまくる
GRIFIS > 【セティーナ】「はぅ、ひゃ、ぁぅん…」
GRIFIS > 敏感に、その刺激に甘い声を漏らし。
Midknight > そう、声を上げている間に手早く上半身だけはだけさせるアルグレント
Midknight > そうしつつもキスの雨はやまずひたすら顔や首筋に繰り返す
GRIFIS > 【セティーナ】「あぅ…ぁぅ…」つい、両手で顔を覆おうとして。
Midknight > 【アルグレント】「……セティ……大分、楽になった?」そう言って真っ赤になりながら聞いてみる
GRIFIS > 顔を手で隠すようにしながらも、こくりと頷いて。
Midknight > 【アルグレント】「……じゃ、その……服、全部、脱がすよ?」半脱ぎのセティから目をちょっと逸らしながら服に手をかける
GRIFIS > 【セティーナ】「…………」顔を隠したまま、こくり、と頷いて。
Midknight > 【アルグレント】「……ん……それじゃ……」そう言って服を脱がせて……

Midknight > #ブラはしてないけど下着ははいてるって奴ですね?
GRIFIS    > #うんw

Midknight > 下着一丁のセティをチラチラと横目で見るアルグ

GRIFIS    > #ぱんつはブラと違って役目果たすしw
Midknight > #だよね、流石にはいてないはないよねw
GRIFIS    > #某の人じゃないんだから!w
GRIFIS    > #…と、いいつつ別のエロ娘は履いてないこと多いけどw

GRIFIS > 【セティーナ】「ぅぅ…」外気に晒された肌に、アルグの視線を感じながらも、顔を覆った手を離せずに。
Midknight > 【アルグレント】「……セティ……スゴイ、可愛い」真っ赤になりながらそう言う
GRIFIS > 【セティーナ】「…ボク…かわいくなんか、ないよぅ…」
Midknight > 【アルグレント】「……僕、実はスゴイ変態かもしれない……」そう言って真っ赤になりながらセティの裸を見る
GRIFIS > 【セティーナ】「…………なん、で?」
Midknight > 【アルグレント】「……だって、セティには悪いけど……ちっちゃい子供の身体みて、僕、ココこんなにしてる……」そう言ってもう、ギンギンのペニスを見せる
GRIFIS > 【セティーナ】「………………はぅ…」ちら、と見ただけで、慌てて視線をそらそうとして、でも、視線が離れずに。
GRIFIS > 【セティーナ】「あるぐくん…ボクで、こんなに…なっちゃった、の?」
Midknight > 【アルグレント】「…………」躊躇ったあと
Midknight > 【アルグレント】「……うん」と正直に頷く
GRIFIS > 【セティーナ】「……えへへ…うれしー…………でも。」
GRIFIS > 【セティーナ】「…ちっちゃいこども…よけい…」ぷい、と照れ隠しにそっぽを向いてみたり。
Midknight > 【アルグレント】「……ご、ごめん……」
GRIFIS > 【セティーナ】「…アルグくんじゃなかったら…ゆるさないもん…」
Midknight > 【アルグレント】「えっ……それって……」
GRIFIS > 【セティーナ】「……アルグくんなら……いいよ?」
Midknight > 【アルグレント】「……子供って言う事?それとも……」妙な期待を込めてつい、聞いてしまう
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくんなら…なんでも…。」
Midknight > 【アルグレント】「……じゃ、いいかな、その……」そう言って真っ赤になりながら自分の望みを言おうとするがなかなかいえない
GRIFIS > 【セティーナ】「………」無言で、アルグの言葉を待って。
Midknight > 【アルグレント】「……あ、あ、赤ちゃんできるようなこと、しても……」
GRIFIS > 【セティーナ】「………いい、よ…」
Midknight > 【アルグレント】「……するよ、本当に、いい?」最後の確認を取りながら手を下着に近づける
GRIFIS > 【セティーナ】「…なんども、きかれると…」
GRIFIS > 【セティーナ】「はずかしぃ……」
GRIFIS > それでも、否定はせずに。
Midknight > 【アルグレント】「……ゴメン」そう言いながら下着をユックリと下ろし始める
Midknight > 途中手が震えるのか何度かつい手を止めてしまう
GRIFIS > 腰を浮かし、それをやりやすいように。
Midknight > 【アルグレント】「……ありがとう」そう言いながら最後の一枚を脱がす
Midknight > そして、マジマジとセティの秘所へと目を移す
GRIFIS > 【セティーナ】「はぅぅ…」視線を感じて、恥じらいの声を漏らして。
GRIFIS > それでも、隠そうとはせずに。
GRIFIS > 手は、ずっと、顔だけを隠し。
Midknight > 【アルグレント】「……そ、そんな声出さないでよ、こっちが恥ずかしいよ……」真っ赤になりながら
GRIFIS > 【セティーナ】「…はずかしくて…かってに…」ぼそぼそと。
Midknight > 【アルグレント】「こ、これから、せ、せっ、せっ!」緊張からか、また言葉が詰まる
Midknight > 【アルグレント】「ご、ごめん……」真っ赤になって一旦深呼吸する
GRIFIS > 【セティーナ】「………?」つい、手を緩めてアルグの様子をのぞき見て。
Midknight > 【アルグレント】「これから、その……エッチするのに……僕がこんなんじゃ、ダメだよね……」
Midknight > そう言って落ち込む
GRIFIS > 【セティーナ】「………えっと…」
GRIFIS > アルグの様子に、少し、落ち着いて。
GRIFIS > 【セティーナ】「ボクたち、らしくて…いーんじゃ、ない、かな…?」
GRIFIS > 顔を隠していた手を、やっと外して。
Midknight > 【アルグレント】「……ありがとう、セティ……」そっと頭を撫でる
GRIFIS > 【セティーナ】「ん…」撫でられて、猫のように目を細め。
Midknight > 【アルグレント】「……その、セティ、いいかな?」そう言いながら今度はセティの乳首に吸い付きすいだす
GRIFIS > 【セティーナ】「いちいち、きかないで、よぅ…」
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくん、なら…すきに、して、いい、から…」
GRIFIS > 【セティーナ】「ふぁん…あぅ…」薄い胸から送り込まれる刺激に、ぴくぴくと反応を返し。
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくん………やさしく、して、ね?」
Midknight > 【アルグレント】「……う、うん」
Midknight > セティの言葉を聴いて優しく胸を揉みながらそっとキスするように乳首を吸う
GRIFIS > 【セティーナ】「ひゃうっ!」
GRIFIS > びくびくと反応を返して。
GRIFIS > 【セティーナ】「ぜんぜん、ちがう、よぅ…」
GRIFIS > 【セティーナ】「おなかのおく、あつく、なって…」
Midknight > 【アルグレント】「……気持ちいいの?」
GRIFIS > 【セティーナ】「わかん、ない…じんじん、して…ぞくぞくして…」
Midknight > 【アルグレント】「……今まで、そう言うのあった?」そう言いながらさらに首筋を舐めて、両手で胸を揉み回す
GRIFIS > 【セティーナ】「なかった、わけじゃ、ない、けど…こんなに、は……」
GRIFIS > 【セティーナ】「ひゃうんっっ!」びくんっ、と腰が跳ねて。
Midknight > 【アルグレント】「見ていいかな……?」そう言って胸を揉むのをやめて、両手で膝を押さえて顔を再び股間に近づける
GRIFIS > 【セティーナ】「……あぅ、う…」真っ赤な顔で、それでも膝を開いて、アルグの顔が近付くのを待って。

Midknight > #どんな感じ〜w

GRIFIS > 密かに息づく秘裂は、今にも蜜を漏らしそうに。

Midknight > #ビチョビチョに濡れては居ないのね?

GRIFIS > 触れれば、すぐに口を開き、内に込めた蜜を流し出しそうで。

GRIFIS    > #まだ本人が言うほど、使い込んでないから口開きにくいんですよw
Midknight > #了解

Midknight > 【アルグレント】「……濡れてるのかな?」
GRIFIS > 【セティーナ】「……っ!」ぼふ、と湯気が上がって(笑)
Midknight > そう言いながら顔を近づけて確かめようとする
GRIFIS > そこからは、確かに雌の匂いが強く零れ。
Midknight > そのあまり経験のない匂いにくらくらしながら顔を近づけて、むしゃぶりだす
GRIFIS > 【セティーナ】「ひゃぁぅんっっっ!」その刺激に、口を開き、内にこもった蜜がとろりと流れ。
GRIFIS > 一層、雌の匂いが立ち上り。
Midknight > そして垂れてきた蜜を残らず書き出して吸いだそうとセティの秘所に舌を差し入れる
GRIFIS > 【セティーナ】「ふぁ、あ、あぅ…っ!」びくびくと、背をそらし、腰を跳ねさせ。
GRIFIS > 自分の中をうごめく、アルグの舌の感触に。自分の声に。だんだんと、理性を犯されて。
Midknight > それでも舌の動きが止まらず激しく吸い出すように蠢く
GRIFIS > 【セティーナ】「はっ、は、はぁぁぁっ!」ひときわ高く、声を上げて。アルグの舌を、柔肉が締め上げる。
GRIFIS > くたり、と崩れ落ちるようにベッドに身体を落とし、荒い息をついて。
Midknight > 【アルグレント】「……ふう」息をついて舌を引き抜き、既に限界寸前のペニスをセティのそこに狙いながら
GRIFIS > 【セティーナ】「あぅ、あるぐ、くぅん…」
Midknight > 【アルグレント】「……行くよ?」最後の確認を取りながら、漸く口を開いたセティのそこにペニスの先端を当てる
GRIFIS > 【セティーナ】「…。」目を閉じて、そっと、頷いて。
Midknight > 【アルグレント】「んんっ!」確認をとったあと一気にセティの膣内へとペニスを押し進める
GRIFIS > 熱く蕩けたそこは、アルグのソレ似合わせるように形を変えながら受け入れ
Midknight > そうやってしっかりと受け入れられたせいか、軽く二三度腰を動かした後、達してしまい、膣内に精液を出す
Midknight > 【アルグレント】「あっ……んんんっっ!!」
GRIFIS > 【セティーナ】「あ…出て、る…」無意識に、きゅ、と締め付け。
GRIFIS > 足をアルグの腰に絡め、くねくねと腰をくゆらせて。
GRIFIS > 最後までの放出をねだって。
Midknight > 【アルグレント】「ちょ……セティ……そんなにしたら……セティの膣内(なか)にいっぱい射精(だ)しちゃうよ……」
GRIFIS > 【セティーナ】「…………あ……」
GRIFIS > 【セティーナ】「……おくすり…のんで、ない…」
Midknight > 【アルグレント】「……セティ……」真っ赤になりながら
GRIFIS > 【セティーナ】「…できちゃったら…ど、する?」
Midknight > 【アルグレント】「……セティとお腹の赤ちゃんの父親になる」多少照れながら、しかし、しっかりとセティの目を見て言う
GRIFIS > 【セティーナ】「……あるぐ…っ!」ぎゅむ、とその身体を抱き寄せて。
GRIFIS > ぽろぽろと涙をこぼし。
Midknight > 【アルグレント】「僕、いや、俺だって、男だよ、責任はしっかり取る」
Midknight > 少し時間を置いた後
Midknight > 【アルグレント】「……セティ、愛してる」
GRIFIS > 止まりかけた涙が、ふたたび溢れて。

Midknight > #プロモーション、キター
Midknight > #以降アルグの一人称:俺になります
GRIFIS    > #w
Midknight > #ヘタレ突破ですw
GRIFIS    > #アルグと二人の時だけ、一人称かえよかなw

GRIFIS > アルグにしがみつくように抱きついたまま、涙を零し
GRIFIS > 無意識に、アルグのモノを納めたままの秘裂を蠢かして。
Midknight > 【アルグレント】「………」無言でセティをしっかりと抱きしめ続ける
GRIFIS > その、見た目よりも広く、厚い胸板に頬を寄せて。
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくん…」
Midknight > 【アルグレント】「……セティ……」そっと名前を囁きながら
GRIFIS > 【セティーナ】「このまま、こんやは、いっしょに…いて、くれ、る?」

GRIFIS    > #同居人がいるので毎日はダメなのでw

Midknight > 【アルグレント】「……いいよ……その代り……」優しく囁きながら頭をそっと撫でる

Midknight > #ういういw

GRIFIS > 【セティーナ】「その、かわり?」不安そうに見上げ。
Midknight > 【アルグレント】「……動いて、セティの中に一杯射精してもいいかな?」ちょっと照れながらついそう言う
GRIFIS > 【セティーナ】「…うん…なんかいでも…アルグくんが、すきな、だけ…して?」
Midknight > その言葉を示すようにアルグレントとのモノは堅く
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくんが、つかれたら、ボクが、うごく、から…ボクで、きもち、よく、なって…」
Midknight > 【アルグレント】「……じゃ、行くよ」そう言うと同時に初めてした時のように激しく、それでいてどこか優しくセティの膣内を蹂躙し子宮口を突き上げる
Midknight > 【アルグレント】「……ダメだよ、一緒に……俺とセティ、一緒に気持ちよくならなきゃ……」
GRIFIS > 【セティーナ】「ひゃぅ…はぁ、あんんんんっ!」
GRIFIS > 一段と強く、足を絡めて。
Midknight > 【アルグレント】「……もしかしたら、俺たちの赤ちゃんできるかも知れないのに……」そう囁きながらセティのうなじや背中を撫でる
GRIFIS > 【セティーナ】「ごめん、なさい…ほんとは…」
GRIFIS > 【セティーナ】「きのう、おくすり、のんで…」
Midknight > 【アルグレント】「……あ、なんだ、そうなんだ……」ちょっと、ホッとしたがそれでもしっかりとセティを抱いて
Midknight > 【アルグレント】「……もしかして、俺、試されてた?」
GRIFIS > 【セティーナ】「……えへへ…」
Midknight > 【アルグレント】「……ヒドイな……」そう言いながら腰を動かしながら
Midknight > 【アルグレント】「……じゃ、その代りたっぷりセティを責めてもいいよね?」
GRIFIS > 【セティーナ】「………。」こくり、と。
Midknight > 【アルグレント】「脅かされたんだから……」そう言って腰のスピードを上げようとするが肯定されて拍子抜けする
Midknight > 【アルグレント】「……ズルイなー、セティは……そんなに可愛いと、エッチなことする気がなくなっちゃうよ」そう言ってまた頭を撫でる
Midknight > だが、腰の動きは止まる事を知らずさらに激しくなる
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくんは…ボクのこと、すきにして、いい…たったひとりの、ひと、だから…」
GRIFIS > 【セティーナ】「どんな、こと、でも…。」
GRIFIS > 【セティーナ】「えっちしても、しなく、ても…アルグくんが、いい、なら…それ、で…」
Midknight > 【アルグレント】「……じゃあ、俺が初めてだったお尻でも?」意地悪く笑いながらお尻に指を這わせながら、腰をグリングリンと回転させる
GRIFIS > 【セティーナ】「ふぁぅんっ!」こくこく、と言葉の代わりに頷いて。
Midknight > 【アルグレント】「それじゃ……」一旦腰を止めて「……俺がセティの……赤ちゃん欲しいって言ったら、産んでくれる?」と、真剣な顔で尋ねる
GRIFIS > 【セティーナ】「……」こくり。
GRIFIS > ベッドサイドの小瓶を示して。
GRIFIS > 【セティーナ】「あれ…おくすり、だから…」
Midknight > 【アルグレント】「ん?」
Midknight > 【アルグレント】「……えーと、避妊の?」
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくんが、いらない、なら、すてて…」
GRIFIS > 頷いて、肯定を返し。
Midknight > 【アルグレント】「……本当にいいの?」最後の確認する「俺、自分で思っていた以上にケダモノだったみたいだから、セティいっぱいいっぱい、それこそ……赤ちゃんできるまでこう言う事一杯するよ?」
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくんが、アルグくんじゃなくなっちゃうのは、やだ…けど…」
Midknight > 【アルグレント】「薬飲んでいればそれでも一応大丈夫だよ、本当に……いいの?」
Midknight > 【アルグレント】「……大丈夫、俺はセティが俺を思っていてくれる限り、俺は俺、だよ?」そう言って頭を撫でる
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくんが、ほしいなら、ボクも、ほしい…」
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくんの、おねがいだったら、ひとついがいは、きく、から…」
Midknight > 【アルグレント】「その一つって?」
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくんいがいのひとと、えっちしてってたのまれても…きけない…」
Midknight > セティのそんな可愛いお願いに思わずギュッと抱きしめる
GRIFIS > 【セティーナ】「はぅ…」
Midknight > 【アルグレント】「……判った、こっちもセティのお願い聞いてあげる」
Midknight > 【アルグレント】「……一つ以外」
GRIFIS > 【セティーナ】(ふるふると首を振って)「ボクは、ひとつだけ、きいてくれれば、いい…」
Midknight > 【アルグレント】「……セティ以外の子とエッチしない?」
GRIFIS > 【セティーナ】(ふるふると首を振って)「…ずっと、ボクがすきになった…アルグくんの、ままで、いて…」
Midknight > 【アルグレント】「……うん、でも、人は成長するから……もしかしたら、セティに嫌われる日も来るかも……」そう言って苦笑する
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくんが…アルグくんらしさ、なくさなければ…せいちょうしても、アルグくん、だと、おもう…」
GRIFIS > 【セティーナ】「ボクが、おっきくなって…かっこいい、おねーさんになったら…アルグくんは、いや?」
Midknight > 【アルグレント】「……そんなことないよ」キッパリという「むしろ、嬉しいよ」
GRIFIS > 【セティーナ】「…ちっちゃくて、ごめん…」
Midknight > 【アルグレント】「いや、別に責めてないよ、セティ……」
GRIFIS > しゅん、として。
Midknight > 【アルグレント】「セティは今でも十分可愛いよ?」
GRIFIS > 【セティーナ】「むぅ…」実は自分で不満なだけかも(笑)
Midknight > 【アルグレント】「……じゃ、もう少し大きくなるまで赤ちゃんは待ってるよ、それじゃ……」そう言ってさらに腰の動きを加速する
GRIFIS > 【セティーナ】「は、はぁ、ふぁん…っ!」突然の動きに、考えていた事をかき乱されて。
GRIFIS > 【セティーナ】「あるぐ、くん、きもち、いい、よぅ…」
GRIFIS > びくびくと、過剰なほどに反応を返して。
Midknight > 【アルグレント】「……俺も、セティ……セティ……」そんな反応のせいか段々と腰の動きが激しくなっていく
GRIFIS > アルグにまとわりつくソコも、熱く、うねるように締め付けて。
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくん、いぃ、いぃ…も、もぅ…」息も絶え絶えに、ギリギリのところで保って。
Midknight > 【アルグレント】「……俺もそろそろ……」そう言ってさらに加速してきた腰の動きによってセティを絶頂へといざなう
GRIFIS > 【セティーナ】「あぅ、イっちゃう、イっちゃうよぅ…」ぶるぶる、と全身を振るわし。
Midknight > 【アルグレント】「……一緒に!一緒に!!」そう言って加速していく
GRIFIS > こくこく、と頷き、アルグの身体を強く抱きしめて。
Midknight > 抱きしめられた瞬間深くまだ差し込まれた男根からたっぷりと精液が吐き出される
GRIFIS > 【セティーナ】「…………っ!」声もなく、高みに達して。
GRIFIS > 背をのけぞらし、ぷるぷるとアルグの下でふるえて。
GRIFIS > くたり、と崩れ落ち。
Midknight > 【アルグレント】「………ふー、セティもう一回いくよ?大丈夫?」と聞く
GRIFIS > 力無く、ふたたびアルグに抱きついて。
GRIFIS > こくり、と頷いて。
Midknight > そして、再びグラインドを再開するアルグレント
GRIFIS > 高まったままの身体は、更に熱く、まとわりついて
GRIFIS > 不慣れなアルグの屹立を責め立て
Midknight > そうしてたっぷりとまぐあいあって
Midknight > 何度かセティの膣内へと注いだところで漸く緩んだペニスを引き抜く
GRIFIS > 【セティーナ】「ふぁ…ぁ?」
Midknight > 【アルグレント】「……セティ、大丈夫?」
GRIFIS > 【セティーナ】「…………うん…」
GRIFIS > 【セティーナ】「ボク…ひといちばい、がんじょーだから…このくらい、へっちゃら…」
Midknight > 【アルグレント】「……そっか」そう言いながら頭を優しく撫でる
GRIFIS > すこし力が抜けて、それでも人並み以上には強い力で、アルグを抱きしめて。
Midknight > 【アルグレント】「……セティ……」そう言って抱きしめる
GRIFIS > 【セティーナ】「…ん?」
Midknight > 【アルグレント】「……セティ……大好きだぞ?」そう言って抱きしめたままベットに寝転ぶ
GRIFIS > 【セティーナ】「…………えへぇ〜。」その胸板に顔を乗せて、わきに収まるように転がって。
Midknight > 【アルグレント】「……ファァー……流石にあんなにやると眠いな」
Midknight > 【アルグレント】「……ここで……寝て、いいかな……?セティ……」そう言って眠そうに言う
GRIFIS > 【セティーナ】「うん…いい、よ…。」
Midknight > 【アルグレント】「……おやすみ……セティ……」軽く、キスしてそのままセティを抱きしめて寝る
GRIFIS > 【セティーナ】「おやすみ…アルグくん…」アルグの鼓動を感じながら、眠りに落ちて
GRIFIS > 【セティーナ】「あった、かい、なぁ…。」すやすや…

GRIFIS    > とかいいつつ切り、ですね?w
Midknight > ですね〜
GRIFIS    > おつでしたー
Midknight > おつかれー
Midknight > パパパパー
GRIFIS    > ……これ、ホントにセティーナ?w
Midknight > アルグレントはレベルアップした!w
GRIFIS    > セテーナとか別の人とちがう?w
Midknight > 何で又w
GRIFIS    > なんか…あまりにw
GRIFIS    > M5タソ的には
GRIFIS    > このこどーでしょうかw
Midknight > 可愛いですが
Midknight > てか、途中から、かなりシンクロしたけど?
GRIFIS    > うにゅりら。
GRIFIS    > (ばたり
GRIFIS    > なんか
GRIFIS    > 考えずにろーるぷれいしてたら
GRIFIS    > こんなんなった…
GRIFIS    > 知力1桁恐るべし。
Midknight > こっちもあまり考えずにやりましたよ?w
GRIFIS    > なんかばかっぷるなりそうだーw
Midknight > てか、ここまれ慕われてちょっと嬉しいですいろいろw
Midknight > ばっちこーい!w>ばかっぷる
GRIFIS    > そのうち重くなって捨てられるんだきっとw
Midknight > いや、それは無い
Midknight > むしろ、それを背負えるように精進目指すw
Midknight > で、無理してまたトラブルが……
GRIFIS    > w

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