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CC/2006-4-27


シェーラ×アクシス

J-head > じゃあ、依頼が終わって、神殿に戻る途中
J-head > リリィへのお土産を見繕ってよう(笑) 
GRIFIS > w
GRIFIS > それ、学園外ちゃう?w
J-head > いや、戻ってからかな?         (笑)
J-head > 服買って買えるだけだから(笑) 
GRIFIS > 【シェーラ】でいいのよね?w

J-head > 【アクシス】「んー……。やっぱダメだ。女の子の服ってよくわかんないや」
GRIFIS > 【シェーラ】「あら、どーしたの?」悩む少年の背後から声をかけて
J-head > 【アクシス】「グロリアかフォルテに頼もうかなぁ…。セティはお洒落とか詳しいのかなぁ…?ウィーシャならそういうの詳しそうだけど…」んーーーっと指折り知り合いの事を考える(笑)
J-head > ぱっと見は女の子です。シスター服の(笑)
GRIFIS > 大丈夫。
GRIFIS > 男の子と女の子の見分けは完璧だから(ぉぃ
J-head > 【アクシス】「ああ。ちょっと服を選んでた」
GRIFIS > 【シェーラ】「へぇ…彼女?」
J-head > 【アクシス】「違う…。と思う。でも大切な人。」んーっとあんましそっちを見ずに一生懸命服を選んでる
GRIFIS > 【シェーラ】「ふぅん…」興味深そうにその様子を眺めて
J-head > 【アクシス】「多分、姉さんとかそういうのが一番ピッタリだと思う。向こうがそう思ってくれてるかどうかは知らないけどね」
GRIFIS > 【シェーラ】「そっか…」
J-head > 【アクシス】「ちなみに、君…だれ?」とようやくそっちを見ると…
GRIFIS > 【シェーラ】「あら。やっと、こっち見てくれた。」扇情的なドレスを身に纏って、ひらひらと手を振って微笑みかけ。
J-head > 【アクシス】「・・・・・・・・・・防御効果0。怪我してもしらないよ?」
GRIFIS > やもすれば下品にもなりかねないドレスが、その身体の上ではしっくりと馴染んで。
J-head > 【アクシス】「でも、似合ってると思う。うん」
GRIFIS > 【シェーラ】「あら…つれないの…ここ、そんな怪我とか考えるような場所かしら?」
GRIFIS > あるく、辺りを見回し、通りすがりの人たちの服装に目をやって。
J-head > 【アクシス】「うん。考えてた方がいいと思うよ。ボクみたいなのがいるから」
J-head > 【アクシス】「こう見えても悪い子だから」ふふ(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「悪い子、ねぇ…。」微笑みの奥で、瞳がキラリと光り。
J-head > 【アクシス】「んっとさ?名前は?」
J-head > 【アクシス】「ああ。ボクはアクシスって呼んでくれたらいいよ」
GRIFIS > 【シェーラ】「そうして大事な人に服選んでるのみてたら、可愛い子にしか見えないけど…」くすくす、と零れるような笑顔。
GRIFIS > 【シェーラ】「わたしはシェーラ、よ。アクシスくん。」
J-head > 【アクシス】「ぅー…。」ペース崩され気味でちょっと赤くなりつつ
J-head > 【アクシス】「あのさ。ちょっと頼みがある。」
J-head > 【アクシス】「服選ぶの手伝って」
GRIFIS > 【シェーラ】「…何かしら?」
GRIFIS > 【シェーラ】「…………ぷっ。」つい、堪えきれないように。
J-head > 【アクシス】「ボクじゃ、どうにもね。お洒落とかそういうのには気が回らないみたいだ…って笑わなくてもいいぢゃんっ!?」
GRIFIS > 【シェーラ】「はいはい、わかったわよ…どんな娘?」
J-head > 【アクシス】「ん、背はあのくらい。サイズは…シェーラよりは胸とか大きくないけど、結構おっきいほうだと思う」むー
J-head > 【アクシス】「まぁ、ただで手伝ってもらうのもアレだし、今日のお昼くらいはおごるよ。出来れば安いヤツね」(ぁ
GRIFIS > 【シェーラ】「髪は?」
GRIFIS > 【シェーラ】「んー…食べさせて貰うなら、ベツのものがいいなぁ…。」くすす。
J-head > 【アクシス】「えーっと…あんな感じの髪型…色は…」っとリリィの特徴を何とか伝えようとしどろもどろ(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「そうねぇ…活発な娘?」
J-head > 【アクシス】「(ふるふる)どっちかっていったら大人しい。優しいよ?」
GRIFIS > 【シェーラ】「ふぅん…」
GRIFIS > きょろきょろとワゴンの品や、壁に掛かった品を見回して。
GRIFIS > 【シェーラ】「…あ、アレなんてどうかしら?」
J-head > 【アクシス】「ん…いいかも…」
GRIFIS > 壁に掛かった、シンプルで着回しのしやすそうなワンピースを指して。
GRIFIS > 【シェーラ】「ちょっと、高いかしら…?」
J-head > 【アクシス】「リリィが好きそうな色だし。」
J-head > 【アクシス】「いいよ。お金ならそれなりにあるから」
GRIFIS > 【シェーラ】「…ね。安くして貰ったら、わたしのお願い聞いてくれる?」
J-head > 【アクシス】「ん?出来るの?」
GRIFIS > 【シェーラ】「んふ…男の店員なら、けっこー自信あるわよ?」
GRIFIS > そう言って、奥に入っていって、数分後。
J-head > 【アクシス】「……いっちゃった…」ぽかーん(笑)
J-head > 断る暇もなくっ(笑)

GRIFIS > (にやりw

GRIFIS > 【シェーラ】「お待たせ♪」
GRIFIS > 【シェーラ】「…で、どうする?」
J-head > 【アクシス】「どうって…どうなったの?」
GRIFIS > 【シェーラ】「結果は上々だけど…あなたの答え、聞いてないし…」唇に人差し指を添えて、しなを作って。
J-head > 【アクシス】「…………ごめん。せっかくだけど定額でいいよ。」
GRIFIS > 【シェーラ】「あら…残念…」
J-head > 【アクシス】「…………ありがと。お礼はちゃんとするからさ?ね?」
GRIFIS > する、とアクシスの耳元に口を寄せて。
GRIFIS > 【シェーラ】「わたしのこと、抱いてくれれば…半額で、話しつけるわよ?」
J-head > 【アクシス】「………………」この感じ…以前にも見たようなーと結構警戒してる(笑)
J-head > 【アクシス】「………ん…?」てい、もふもふ(笑)

GRIFIS > もふもふ、ってなんやーw
J-head > 軽くはぐはぐしてすぐに離れる(笑)

J-head > 【アクシス】「って事じゃなくて?」(ぁ
GRIFIS > 【シェーラ】「…あん…そ・う・じゃ・な・く・て。」
GRIFIS > 【シェーラ】「…えっちしよう、って言ってるのよ?」
J-head > 【アクシス】「………」っと暫く色々考えて
J-head > 【アクシス】「定額でいい。でもお礼はさして。お昼ご馳走でいいかな?」
GRIFIS > 【シェーラ】「…あん…つれないの…。」
GRIFIS > 【シェーラ】「いいわよ、お昼は約束あるから。」
J-head > 【アクシス】「そっか。」
J-head > 【アクシス】「じゃあ…」ぐいっとシェーラの手を引いて服も買わずに店を出よう
GRIFIS > 【シェーラ】「あら?…買わないの?」引っ張られるままに連れ出されて。
J-head > そのまま人気のない路地にいってから
J-head > 手を離して
J-head > くるりと振り返ると
J-head > 【アクシス】「誰に頼まれたの?」シャキンっとダガーがその手に握られてる
GRIFIS > 【シェーラ】「…あら怖い…」
GRIFIS > 【シェーラ】「頼まれたりなんか、してないわよ?」
J-head > 【アクシス】「シェーラの感じ。ボクの知ってる暗殺者にそっくりだ…」じぃ
GRIFIS > 【シェーラ】「わたしは、わたしがしたいようにしてるだけ。…悪い?」
J-head > 【アクシス】「・・・・・・・・・・・・・」じいいいいい
GRIFIS > 【シェーラ】「信じて貰えないのかしら?」
J-head > 【アクシス】「………シェーラはウソ言ってない。変な事いってごめん…」
GRIFIS > 【シェーラ】「もう…あなたがそんな見つめるから…」
J-head > しゃきんっとダガーをしまって、そのまま脱力しちゃう
GRIFIS > ぽふ、とその胸にしなだれかかって。
GRIFIS > 【シェーラ】「興奮、しちゃったじゃない…。」耳元で囁いて。
J-head > 【アクシス】「ボクは………怖いよ…」
GRIFIS > 【シェーラ】「…怖い?」
J-head > 【アクシス】「うん。怖いんだ。」
GRIFIS > 【シェーラ】「そう…。」きゅ、とアクシスの首を抱えるように、手を回して
J-head > 【アクシス】「ボクの敵は学園内にいる…けど、それが誰だかさっぱりわからない…」
GRIFIS > 自らの胸に、アクシスの顔を埋めるように抱いて。
J-head > 【アクシス】「誰かに近づかれる時、誰かが後ろに立った時、すごく怖い。」
GRIFIS > 【シェーラ】「こんなことされるのも、怖い?」
J-head > ふるふると首を振ります
J-head > 【アクシス】「何だか懐かしい感じがする…」くてりり
GRIFIS > 【シェーラ】「あん…くすぐったい…」その振動が、張りのある胸を揺らして。
GRIFIS > 【シェーラ】「ふふ…甘えて、いいのよ?」
J-head > 【アクシス】「………」うーーーっと甘えたいけど警戒心が働いてる状態?(笑)
J-head > 低く唸ってるけどしっぽはぱたぱたしてるわんこ状態(笑)
GRIFIS > 優しく、頭を撫でながら、さらにきゅ、と胸を押しつけて。
J-head > 【アクシス】「シェーラ………暖かい…」
GRIFIS > 【シェーラ】「ね…あなたが、安心できるところ…いこ?」
J-head > 【アクシス】「うん…」思わず頷いちゃって
J-head > でも、そんな所ないよなぁ?って思い直して(笑)
J-head > 【アクシス】「どこにいくの…?」
GRIFIS > 【シェーラ】「…あなたのお部屋とかは…?」
J-head > 【アクシス】「リリィがいるし…。神殿だから…(笑)」

J-head > まだ寮きまってないのー(笑)

GRIFIS > 【シェーラ】「あら…。じゃあ、わたしの部屋、でも…いい?」
J-head > 【アクシス】「わかったぁ…」
J-head > くてりり。あっさり落ちるダメアサシン(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「じゃ、いきましょ?」
GRIFIS > するり、と腕を取って、胸を押しつけるように抱えて。
J-head > そのままお持帰りされちゃいます(笑)
J-head > 【アクシス】「でもさぁ?シェーラ?」
J-head > 【アクシス】「お昼、約束あったんじゃ?」(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「ん?お腹すいたら、食べさせてもらいに行くだけだから…時間は決まってないの♪」

GRIFIS > (お金がないのでガーランドにたかってるだけw

J-head > 【アクシス】「ボクがお腹すいた…。一緒に食べる?」っと途中でおべんとかってこっと(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「あら…それも、いいわね。」
J-head > 【アクシス】「変な事いったお詫びに、食べさせてあげようか?」ふふー(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「……お弁当より、食べたいの、あるんだけどな…」くすす。
J-head > ようやく、理解。多分、普通にこういう人なんだなぁと(笑)
GRIFIS > 男であれば背筋がぞくり、とするような笑みで。
GRIFIS > 【シェーラ】「…あら?…やっと、わかってくれた?」
J-head > 【アクシス】「食べたいのあるなら、かってこ?何が食べたい?」っと既に屋台へダッシュしてたり(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「ほら、もう、大変なことになってるんだから…ってもうっ!」
J-head > 【アクシス】「どしたのー?食べないのー?」えへへーすっかり甘えん坊モードはいっちゃったじゃあないですかっ(笑)
J-head > ほかほかなホットドッグとか二人分買ってきたりっ!(笑)
J-head > 自分の分をもしゃもしゃ食べつつ一緒に歩いて…
GRIFIS > 【シェーラ】「…もぅ…」ぶつぶつといいながらもそれを受け取って。
J-head > 【アクシス】「ねぇ?シェーラ?」
GRIFIS > 【シェーラ】「なぁに?」
J-head > 【アクシス】「デートってこんな感じなの?」くきりり?
GRIFIS > 【シェーラ】「そうね…こんなのも、デートみたいなものね。」
GRIFIS > 【シェーラ】「でも、デートって、形はないから…」
GRIFIS > 【シェーラ】「こうすればデート、ああすればデート…って、決まりなんかないし。」
J-head > 【アクシス】「そっかぁ…。うん。分かったっ!ありがと」にっこり
GRIFIS > 【シェーラ】「あなたが、好きな娘が、あなたを好きでいてくれて、ソレで一緒にいれば…ずっと、デートしてるようなものじゃ、ないかしら?」

J-head > すっかり防壁外されてしまった事を自覚できてないダメアサシン君なのです(笑)

GRIFIS > 【シェーラ】「ん…あら、意外とイケる…」ホットドックを、整った唇で頬張って。
GRIFIS > つい、艶めかしく唇を蠢かせてしまってみたり。
J-head > 【アクシス】「うん、意外と美味しいっしょ?」ふふー
J-head > 【アクシス】「ほっぺたついてるよ?」くすくす

J-head > #超じらしまくりですんません(笑)

GRIFIS > 【シェーラ】「…え?どこ?」
J-head > 【アクシス】「とったげるから動かないでねー?」
J-head > ぐいっと引き寄せて、じーーーーっと正面から瞳を覗き込んで…
GRIFIS > 【シェーラ】「ん…。」アクシスに身を委ねて。
J-head > ほっぺにちぅ…(笑)
J-head > 【アクシス】「はい、とれたよぉ…?」
GRIFIS > 【シェーラ】「ん。ありがと。」へーぜんと。

GRIFIS > #あ、唇だけNGなんでーw

J-head > 【アクシス】「…ちぇー。ちょっとくらい焦ってくれてもいいぢゃんっ(笑)」
J-head > 【アクシス】「でも、困っちゃったなぁ……」
GRIFIS > 【シェーラ】「ふふ…焦らせたかったら、もうちょっと考えなさいな?」
J-head > 【アクシス】「シェーラも好きになっちゃったのかな…」また好きな子ふえたー(笑)
J-head > 【アクシス】「うん、じゃあ頑張る」何をっ!?(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「あら、嬉しい…。」
GRIFIS > 【シェーラ】「じゃ、お返し。」頬にキスしようと手招いて。
J-head > 【アクシス】「うん。」わぁーい
J-head > とてとてと、近づいて
GRIFIS > する、と股間にてを伸ばし、そこを撫で上げて。
J-head > 【アクシス】「ふぁ…!?あぅ…?」びくんっと身体を震わせちゃう(笑)
J-head > 女の子みたいに甘い声を漏らしちゃって…
GRIFIS > 身体を震わせたアクセルの頬をチュッ、と鳴らして再び顔を遠ざけて。
J-head > 一瞬周囲の人達が一斉に振り返って…(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「ほら、驚いたでしょ?」くすくすと。
J-head > 【アクシス】「ぅうぅ…」真っ赤(笑)
J-head > 傍目にはじゃれあってる女の子同士(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「ふふふ…あ、こっちよ?」
J-head > 【アクシス】「うん…」っとそのままお持帰りされちゃおう(笑)
GRIFIS > 第2寮、まだ相部屋の相手が決まっていない部屋。
J-head > 【アクシス】「シェーラの部屋…ここなんだ…?」
GRIFIS > 【シェーラ】「ん…まだ、寝るだけしか使ったこと無いけどね…。」
J-head > 【アクシス】「ふぅん?なんか確かに暮らしてる感じしないね…」
J-head > 【アクシス】「なんか、こーいうのも懐かしい…」
GRIFIS > 【シェーラ】「ん。わたし、荷物、服ばっかりだから。」
J-head > と、暗殺者の訓練してた頃のアジトとか思い出して…
GRIFIS > ベッドと、その隣の収納だけに生活の香りが溢れ
GRIFIS > すとん、とベッドに腰掛けて。
J-head > 【アクシス】「んじゃあ…シェーラ?ここでいい?」っと隣に腰掛けて
GRIFIS > 【シェーラ】「うん…脱がして、いい?」
J-head > 【アクシス】「いいけど…見てもあんまし変な顔しないでよ?」
J-head > するりとシェーラのドレスに手をかけて、
GRIFIS > 【シェーラ】「…大丈夫よ。変な趣味の人たちだって、相手してきたんだから♪」くすくすと。
J-head > 露出度の多いそれをするりと脱がしていきながら
GRIFIS > 【シェーラ】「あん…積極的じゃない♪」
J-head > で、アクシスを脱がすと、真っ白い肌にいくつもの傷跡が残ってるわけで…
GRIFIS > 脱がされる事に慣れた身体を、アクシスの前に晒して。
GRIFIS > 【シェーラ】「ん…見た目は可愛いけど…やっぱり、オトコノコ…」
GRIFIS > 脱がしながら、その残った傷跡を舐めて。
J-head > 普通死んでるんじゃないかなー?っていう大きな傷跡まできっちり刻まれてる…
J-head > 【アクシス】「んぅ……」ぴくん
J-head > そっとシェーラの大きな胸に手を伸ばしちゃって
GRIFIS > 【シェーラ】「んふ…唇以外は、好きにしていいのよ?」
J-head > 【アクシス】「うん…」
J-head > きゅむっと柔らかな感触を味わったら
J-head > そのまま、円を描くように優しく愛撫して
J-head > 時おり先端をくりくりと指で軽く摘んでみたり
GRIFIS > おずおずと伸ばされる手を受け入れ、その刺激が背筋から這い上り。
GRIFIS > 【シェーラ】「ふぁん…そんな、イヤラシく触るなんてぇ…」
GRIFIS > 無意識に、アクシスの股間に手を伸ばし、艶やかな掌でそれを揉みしだいて
J-head > 愛撫しはじめると、意外に手馴れてる(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「んふ…コレも、お勉強、させられたのかしら…?」熱に犯されたような目で、アクシスを見上げ
J-head > 【アクシス】「んぅ……」っとすっかりアクシスのソコは大きく立ち上がっちゃって
J-head > 【アクシス】「うん。拷問方法だって…教わった…」
GRIFIS > 【シェーラ】「あん…ここも、立派なオトコノコ、ね…。」きゅ、と先端の縊れを、親指と人差し指で作った輪で擦って。
J-head > きゅきゅ、くりくりとさらに胸の先端を指先で転がすようにしてたっぷりといぢり回す
J-head > 【アクシス】「シェーラ?苦しかったり痛かったりしたらいってね?」
J-head > 【アクシス】「んんんっ!?」
GRIFIS > 【シェーラ】「ひゃん…胸、ばっかりぃ…」
GRIFIS > もじもじと内股を摺り合わせて。
J-head > 急な刺激を何とか我慢しつつ(笑)
J-head > 【アクシス】「どこをいぢってほしいの…?」後ろに周りこんで、耳もとに息を吹きかけながら囁いて
J-head > さらにお胸をいぢめちゃう(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「あら…そんなこと、しちゃうんだ…」ゾクっとした刺激に身を震わせて。
GRIFIS > 後ろ手に、いきりたったモノを握り、すりすりと絶妙の力加減で擦り上げ。
J-head > 【アクシス】「ひゃぅ!?」ぴくん
J-head > 【アクシス】「そんなにしたら…でちゃう…からぁ…」うぅうう
GRIFIS > 【シェーラ】「うふふ…拷問、ねぇ…」とびきりの悪戯を思いついたようにほくそ笑み。
GRIFIS > さらに、アクシスの言葉を聞かない振りをして、擦り上げ。
J-head > こちらも反撃っ、お胸をもみし抱きながら、うなじにちぅ(笑)
J-head > でも、擦りあげられて、段々とイニシアティブをとられていくのです(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「あん…悪い子、ねぇ…オシオキ、しちゃおうかしら…。」きゅ、と突然強く握って。
J-head > 【アクシス】「んっ…やぁ…だめ…だめだよぉ…」
J-head > きゅっと強く握られてびくんっと身体を震わせて
J-head > 【アクシス】「ひゃぁっ!?」びくん
GRIFIS > そのまま、少し強く擦り上げ。
GRIFIS > ぴくひくとソレが震え、達しそうになる寸前に解放し。
J-head > 【アクシス】「や……もう…そんな…に……したらぁ…」ふぇえん(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「んふふ…まだ…イかせてあげない♪」
J-head > 【アクシス】「ふぁ…ハァハァ…」がちがちになったソレを直前で解放されて、安堵したような物欲しそうな…複雑な表情でシェーラを見つめちゃう(笑)
GRIFIS > つんつん、と弄ぶようにつついてみたり
J-head > 【アクシス】「ひゃぅ!?」
J-head > びくんっと不規則な刺激に身体を跳ねさせて
GRIFIS > 【シェーラ】「ね…どうして、ほしい?」肩越しに、背後のアクシスに視線を流して。
J-head > すっかり先走りで濡れそぼってガチガチになってるのにいけなくて…(笑)
J-head > 【アクシス】「ん…シェーラの中に入れたい…。けどぉ…けどぉ…」
GRIFIS > それを握り、先端から溢れる液体を指で伸ばすように撫でて。
J-head > 【アクシス】「シェーラが…ふぁ!?ピリってするから…!?んぅううぅ!?」
GRIFIS > 【シェーラ】「ん…いいわよ?…でも…。」
GRIFIS > 髪をとめていたリボンをするりと解いて。
GRIFIS > 【シェーラ】「これじゃ…スグ、いっちゃいそうだから…」リボンを結び、こぶを作って
J-head > ぎゅうっと後ろからシェーラにすがりついて…
GRIFIS > ソレがアクシスの尿道を圧迫するように根本で縛って。
J-head > 【アクシス】「う…ん?」すっかりされるがままで…(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「んふ…拷問、って言われたの…意味、わかる、かもね?」悪戯っぽい笑みで。
J-head > 【アクシス】「やだ…シェーラが苦しいのヤだよ…?」
GRIFIS > アクシスに背中を向けたまま、その身体の上に乗って。
GRIFIS > 熱く濡れそぼった秘裂にソレを押し当て。
GRIFIS > 【シェーラ】「ん…わたしじゃなくて…責められるのは、ア・ナ・タ。」
GRIFIS > つぷり、と熱い壺がそれを飲み込んで。
J-head > 【アクシス】「じゃあよかった…」えへー
J-head > 【アクシス】「シェーラが苦しくないなら…いい…」
GRIFIS > 【シェーラ】「んふ…泣きそうな顔で、イかせて、って…言わせちゃお…」
J-head > つぷつぷと埋め込まれていくガチガチに憤ったもの
GRIFIS > いきり立ったモノを締め上げながら、どろどろに惚けた所で易々と受け入れて。
J-head > 【アクシス】「んぅ…あったかくて……でも…」ぅぅうっともう爆発しそうなのにそれをせきとめられて
GRIFIS > 滑ったヒダが余すところ無く撫で上げ。
J-head > きゅっと背中から抱きしめて、そのままお胸を再びいぢりはじめる
GRIFIS > 【シェーラ】「ぁん…いいわ…気持ちぃぃ…」
J-head > 【アクシス】「うぅ…んん…しぇーら…くるしくない…?」
GRIFIS > 【シェーラ】「ええ、とっても気持いいわ…」
J-head > 左の胸だけをいぢってあげつつ、右手は徐々にお腹を滑って下腹から結合部へ
GRIFIS > 不規則に撫で上げ、締め付けるソコでアクシスの分身を責め立てて
J-head > 【アクシス】「んぅううん!?!?」
J-head > 歯を食い縛って耐えながら…
GRIFIS > 腰を柔らかく振りながら、きゅ、と締め上げて。
J-head > 結合部に回した指でそっとシェーラの肉芽をむき出して
J-head > 指をあてて、シェーラが腰を振るたびにそこがくりくりと刺激されるようにしちゃう(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「あん…あ、あっ…。……ねぇ、アクシス…そのまま、横になって…ひゃっっ!」
J-head > 【アクシス】「ふふ…シェーラのこえ…かわいい…」
J-head > 【アクシス】「ここ…きもちいい…?」くりくりとさらに指を動かして、敏感な肉芽を散々にいぢくりまわす
GRIFIS > 【シェーラ】「もぅ…ほら、横になるのっ!」
J-head > すでに、もう何回かいっててもおかしくないそこは痛い程にふくれあがって
GRIFIS > 刺激に大きく反応してしまったのを照れ、隠すように。
J-head > 【アクシス】「ぅぅ…はぁい…」怒られた子犬のように従順にころんっと(笑)
J-head > 【アクシス】「しぇーらぁ…?うごくよぉ…?」
GRIFIS > 【シェーラ】「ん…」
J-head > すっかり苦痛にかわった快楽に涙目になりつつも
GRIFIS > アクシスのものを受け入れたまま、その身体の上で向きを変え
GRIFIS > ねじるような刺激と共に、アクシスと向かい合って。
J-head > それでもシェーラを満足させてあげたくて…下から突き上げちゃう
GRIFIS > 【シェーラ】「んふ…まだ、へーき?」くすす、と。
J-head > 【アクシス】「んっ…はぁ…あぅ!?」一突きごとに表情が苦痛に歪んで
GRIFIS > そのまま、胸をあわせるように身体を倒して、耳元に口を寄せて。
J-head > 右腕でそのまま抱きしめて
GRIFIS > 【シェーラ】「わたしね?アツイの、膣内に出してくれないと、イけないの…。」ぼそり、と。
J-head > 動くたびに豊満な胸を自分の胸で擦りあげて…
GRIFIS > そういつつも、アクシスを責め立てるように腰を揺らし、突き上げを受け止めて。
J-head > 【アクシス】「うん…うんっ…!?」うわ言のように何を言われてるのか理解してないだろうけど頷いて(笑)
GRIFIS > 囁いたまま、その耳をはむり、と咥え、ちゅるちゅると舐めて。
J-head > ふと思いついて、空いてる右手を
J-head > つっとお尻にあてがって…
GRIFIS > 【シェーラ】「あん…そっちも、使いたいの?」
J-head > そのままつぷっと入れちゃう(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「はぁんっ!」そちらも、慣れたように易々と受け入れ。
J-head > 【アクシス】「や…じゃなかった…らっ…」
J-head > 腰の動きにあわせて、指も暴れまわって
GRIFIS > 一際強く、アクシスを締めつける。
J-head > 何度も往復して…
J-head > 【アクシス】「ふぁああああっ…!?らめぇ…おかしくなっちゃうよぉ…らめらよぉ…」がくがくとそれでも突き上げて
GRIFIS > 【シェーラ】「は、はぁ、うっ、あ、はぁん…………」一突きごとに漏れる嬌声が、融けるほどに熱くなっていき。
J-head > 既に呂律も怪しくなっているアクシス
GRIFIS > 身体を起こし、完全にアクシスの腰の上に体重をかけて。
J-head > 苦痛に歪んだ顔から涙をこぼしながら…
GRIFIS > 自らも、アクシスが突き上げるタイミングに併せて腰を打ち付けて。
GRIFIS > 【シェーラ】「まだ、ガマン、できる、の?」
GRIFIS > 妖艶な笑みを浮かべ、微笑みかけて。
J-head > 【アクシス】「あ…やらぁ……!?」ふるふると首を振って
GRIFIS > 自分で自分の秘裂をまさぐり、指にたっぷりと愛液を塗して。
GRIFIS > その手を、後ろ手に…アクシスの、菊座に伸ばして。
GRIFIS > 【シェーラ】「んふ…あなたも、ね?」
J-head > 【アクシス】「ひぅう!?」びくん
GRIFIS > やわやわと、その周辺をもみほぐすように。
J-head > 【アクシス】「もう…ゆるしてぇ……」うぅうっと涙をこぼしながら女の子のように哀願しちゃう
GRIFIS > 【シェーラ】「あら…こっちも、して欲しいって…だんだん、おくち、あけてきてるわよ?」
GRIFIS > 【シェーラ】「あら…もうそろそろ…、限界かしら?」
GRIFIS > 【シェーラ】「いいわよ?たっぷり…注ぎ込んで、ね?」
J-head > びくんっとさらにシェーラの中で固く大きくさせられるモノ
GRIFIS > しゅるり、とリボンを解き放ち。
J-head > 【アクシス】「うん…うん…っ!」
J-head > そのまま解き放たれると同時に、打ち付けて
J-head > そのままお互いのお尻に挿入された指がぐりっと内側を抉っちゃう(笑)
J-head > そして、最後の刺激に思いっきり溜まりに溜まったモノを一番奥に吐き出す
GRIFIS > 【シェーラ】「ふぅあぁぁぁぁっっっ!」打ち付けられる熱いモノを、身体をのけぞらして受け止めて。
GRIFIS > 達した身体は、更に強く、アクシスを締め付ける。
J-head > 中で何度も何度も射精しちゃって…
J-head > 【アクシス】「らめぇ・・・もっと…もっとしたぃ…」
J-head > そのまま、さらに動かしちゃう(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「はぁぁぁぁ…熱いの、出てる…いっばぃ、いっぱぃぃ…。」
GRIFIS > こちらも腰は止めず、さらに締め付けながら腰を打ち付けて。
J-head > 【アクシス】「しぇーら!しぇーらっ!!」ぎうっと抱きしめたままさらに打ち付けて
GRIFIS > 【シェーラ】「ぁ…ぁ………」
GRIFIS > ぷるぷると、全身を震わせて、抱擁を受け止めて。
J-head > 中に出された白濁と愛液が潤滑剤になって、ぐちゅぐちゅとイヤらしい音を部屋じゅうに響かせながら
GRIFIS > 高まったままの身体が、更に刺激を求めて
J-head > がむしゃらに突き上げて…
J-head > 【アクシス】「しぇーらぁ……」ぽぉっと目の前のシェーラの顔を見つめて…
GRIFIS > きつく、痛いぐらいに締め上げ、どこか狂ったように腰を振って。
J-head > 視線がその妖艶な唇にいって…(笑)
GRIFIS > 蕩けきった顔で、その視線を受け止め。
GRIFIS > 【シェーラ】「ふ…ぁ…?」
J-head > 【アクシス】「しぇーらぁ…きす…したい…」最初の約束を守りたいけど…でもこの子とキスしたいって…その欲望と戦いながら
J-head > 【アクシス】「や…?」
GRIFIS > 【シェーラ】「…くちびるは…だめぇ…なの…」
J-head > ぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせながら、腰を打ちつけ続けて…
GRIFIS > 半ば、無意識に。
GRIFIS > す、と顔を近づけて。
GRIFIS > アクシスの唇のすぐ隣に、唇を落として。
GRIFIS > 【シェーラ】「ごめん…ね?」
J-head > 【アクシス】「ううん…やくそくだもん…」
J-head > ちゅっとこちらはホッペタにちぅしよう(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「ん…ありが、と…」髪を梳くように撫でて。
J-head > そのままさらに腰を狂ったように打ち付けて
J-head > 最後の絶頂に達しよう
GRIFIS > 為すがままに、その突き上げを受け止め、腰を揺らして一突きごとに刺激を変えて。
J-head > 一番奥につきこんで
GRIFIS > 【シェーラ】「あ…おおきいの、きちゃう、きちゃう、あ、あぁ…イくぅぅぅぅっっ!」
J-head > 【アクシス】「ボクも…ふぁ…ああああぅうっ!?」
J-head > びゅるるるる
J-head > びくんびくんっ
J-head > 奥で再び弾けるアクシス
GRIFIS > 一番奥で、その放出を受け止めて。
GRIFIS > くたり、と力を失ったようにアクシスの上に倒れ。
J-head > きぅっとシェーラを抱きしめます
J-head > 【アクシス】「はぁ…んんっ…」
GRIFIS > 【シェーラ】「ぁん…あった、かい…」
GRIFIS > トクトクと、荒く波打った鼓動が、アクシスの胸にも伝わって。
J-head > すぐそばにある顔に、唇を避けて、ほっぺたやおでこにキスしちゃおう
GRIFIS > 【シェーラ】「ぁん…くすぐったい…♪」
J-head > 【アクシス】「うん…シェーラ…の…ドキドキしてるの…わかるよ?」
GRIFIS > 【シェーラ】「あはは…気持ちよかったって、証拠…かな…。」
GRIFIS > つるり、とアクシスの分身を抜き去って。
GRIFIS > アクシスの隣にころり、と横になり。
J-head > 【アクシス】「そっかぁ…よかったぁ…」えへへ
GRIFIS > 【シェーラ】「ん…満足…」
GRIFIS > 自らの下腹部を撫でながら。
GRIFIS > 【シェーラ】「アクシスくんも……かわいかった、よ?」ほっぺをつんつんとつつきながら。
J-head > 【アクシス】「ん……ぼくも……」ぎうっと抱き枕状態にしつつそのまますぅすぅ(笑)
J-head > つんつんされながら眠りに落ちていくのです(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「あら…寝ちゃった…わたしも…」
GRIFIS > くてり、と糸が切れたように。
GRIFIS > 安らかに寝息を立てだして。
J-head > そんなシェーラを抱き枕にして、そのまま眠って…
J-head > 起きたらもう一戦あるのかないのか…(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「…ん…もっとぉ…」(寝言)

GRIFIS > つーわけでおちかれさまでしたー
GRIFIS > Jさんとガチにエロいことするのははじめてな感じだーw
GRIFIS > あまあまーんなのはしたけどw
J-head > お疲れ様でしたー(笑)
GRIFIS > いかがでしたでしょーかw
J-head > ふぃいーエロエロなのは大変でした(笑)
J-head > 普段あまあまっこなもんでぇ(笑)
GRIFIS > ふふふw
GRIFIS > まぁ
J-head > シェーラたんのえっちぃ…(くすすん(笑)
GRIFIS > 中の人がエロいんでーw
J-head > もおお嫁にいけn(違う(笑)
GRIFIS > いやさいしょからいけないからw
J-head > がーーーん(笑)
J-head > がちがちエロエロはたまーーにしかできないですねぇ、気力つかいはたすっ(笑)
GRIFIS > ふふふ…
GRIFIS > シェーラ3夜連続で
GRIFIS > 喰っちゃってますよ?w
J-head > おのれ、エロエロ魔人めっ(ほめことば(笑)
GRIFIS > つーか、よろしければ感想などっ!w
J-head > 何気にアクシスも結構経験あるようなー(笑)
J-head > うむぅ、エロエロキャラとガチバトルは初だったかもしれないっ
GRIFIS > アクシスくんはHで拷問の意味を思い知ったのでしょうかw
J-head > やっぱ受けの方が楽しいです(笑)
GRIFIS > w
GRIFIS > まぁ、わかりやすくエロいキャラにしたしなぁ…w
J-head > お疲れ様でしたー(笑)

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