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CC/2006-4-28


アルグ×セティ

Midknight > OKですか〜
GRIFIS > OK
Midknight > ちょっと、まって
GRIFIS > はいな
Midknight > おまたせー
GRIFIS > ぁぃさー
GRIFIS > いいネタも考えついたんで
GRIFIS > ちょっとウケもとれそうだー!w
Midknight > では、そちらからどうぞ
GRIFIS > ってか
GRIFIS > どの辺で会います?w
Midknight > アルグレントの自室で
GRIFIS > セティお呼ばれ?
Midknight > いや、訪問してw
GRIFIS > ふむ…

GRIFIS > 【セティーナ】「アルグおにーちゃん、いるー?」扉の前から声を張り上げて。
Midknight > 【アルグレント】「……あ、セティか」ガタガタと何か音がして「……いいよ」
GRIFIS > 【セティーナ】「ごめーん、手がふさがってるのー」
Midknight > 【アルグレント】「あ、ごめんごめん……」そう言ってゆっくりとドア開ける
GRIFIS > 懐に、蒸したての饅頭の入った袋を抱えて。
Midknight > 【アルグレント】「あ……」
GRIFIS > 【セティーナ】「…あれ?…なんか、あった?」きょとん、とした顔で。
Midknight > 【アルグレント】「……ん?な、なんでもない、なんでもないよ」
Midknight > 【アルグレント】「ささ、入って」
GRIFIS > 【セティーナ】「…嘘。なんか、元気ない。」
Midknight > 【アルグレント】「そ、そんなことないよ?」
GRIFIS > 【セティーナ】「…………」じー、と真っ向から見つけて。
Midknight > 【アルグレント】「………」
Midknight > つつ、と目を逸らす
GRIFIS > 【セティーナ】「…帰る。」
Midknight > 【アルグレント】「……!」思わずセティの腕を掴む
GRIFIS > 【セティーナ】「…だって…」
GRIFIS > 【セティーナ】「いまの、アルグくん…なんか、変だもん…」
Midknight > その言葉に答えず後ろからセティを抱きしめる
GRIFIS > 【セティーナ】「…はなしてくれないなら、ヤ…」
Midknight > 【アルグレント】「……ゴメン」かすかに震えながらセティーナを抱きしめる
GRIFIS > 【セティーナ】「…なにか、あった、の?」
Midknight > 【アルグレント】「……座っていいかな?」
GRIFIS > 【セティーナ】「……」こくり。
Midknight > そのまま、セティを抱きしめたままベットに腰をかける
GRIFIS > 【セティーナ】「…どしたの?」
Midknight > 【アルグレント】「………」
GRIFIS > 【セティーナ】「ボク、こんな気持ちのまま、えっちは出来ないよ?」
Midknight > 暫しの沈黙のあと、漸く口を開いた
Midknight > 【アルグレント】「……人を殺した」
GRIFIS > 【セティーナ】「………え…」
GRIFIS > アルグの言葉に、つい、聞き返してしまって。
Midknight > 【アルグレント】「……冒険で、相手が襲ってきたとは言え、切り殺したんだ」
GRIFIS > 【セティーナ】「……そっか…」
Midknight > 【アルグレント】「……モンスターと戦ったりしたけど……人を殺したのは初めてだ……」
GRIFIS > 【セティーナ】「でも…アルグくんが、殺したかったわけじゃ、ないん…でしょ?」
Midknight > ぎゅっとセティの身体を抱きしめるとアルグレントの身体の震えがセティに伝わる
Midknight > 【アルグレント】「……それはそうだけど……でも!」
GRIFIS > 【セティーナ】「じゃあ、ボクたちが、お肉食べたりしてるのは、わるいこと?」
Midknight > 【アルグレント】「………」
Midknight > 【アルグレント】「……判ってるさ、でも、でも!」
Midknight > 【アルグレント】「……命のやり取りしてる以上殺しあいも仕方ない」
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくん…やさしーん、だね…」
Midknight > 【アルグレント】「でも、それ以上に怖いのは!」
GRIFIS > 向き直り、アルグの頭を抱き締めて。
Midknight > 【アルグレント】「……あ」
Midknight > 【アルグレント】「……人を殺すことをなんとも思わなく成っちゃうことなんだ……」
GRIFIS > 【セティーナ】「うん…ボクも、アルグくんに、そんなふうになってほしく、ない…」
GRIFIS > 抱き締めたまま、子供をあやすように撫でて。
Midknight > 【アルグレント】「……ありがとう、セティ……」ギュっと抱きつく
GRIFIS > 薄い胸に感じる、アルグの頭の感触に。
GRIFIS > ふと、思い出したように。
GRIFIS > 【セティーナ】「あ…アルグくん、…むね、おっきいほうが、いーん…だよね?」
Midknight > 【アルグレント】「?」不思議そうな顔をした後「……別にどっちでもいいよ、今こうしてセティに抱きしめられてる間は安心できる」
GRIFIS > 【セティーナ】「ちょっと、まって…ね?」
GRIFIS > 一度離れて、ごそごそと。
GRIFIS > 【セティーナ】「あ…目、つぶって?」
Midknight > 【アルグレント】「判った」
GRIFIS > 足音が近付いて、再びアルグの膝に乗るようにして。
GRIFIS > ふわりと、豊満で、柔らかく…少し、熱いぐらいの感触がアルグの顔を包み。
Midknight > 【アルグレント】「……ん?もういいかな?」そう言って目を開けよう
GRIFIS > アルグの顔をつつんだのは、セティの胸に仕込まれた…2つのおまんじゅう。
Midknight > 【アルグレント】「……セティ……」セティの気遣いに涙がにじむ
GRIFIS > 【セティーナ】「……ダメ、だった?」たはは、と力なく笑って。
Midknight > 【アルグレント】「……いや、違うよ嬉しかったんだ、ありがとう」そう言って手で目を拭う
GRIFIS > 【セティーナ】「…むー。」どこか釈然としない様子。
GRIFIS > 【セティーナ】「…あつつつ。」服の上からも熱さの伝わるモノは、素肌には少々熱すぎて。
Midknight > 【アルグレント】「……あ、大丈夫かい?」そう言って、胸から饅頭を取って服を脱がせる
GRIFIS > 【セティーナ】「あぅ…ぬがしたらぺったんこ…」
GRIFIS > 膨らんだ胸が、自分でも少し嬉しかったらしく(笑)
Midknight > 気にせずそのまま軽く胸の赤くなった部分にキスをする
GRIFIS > 【セティーナ】「ひゃうっ!」
GRIFIS > 熱で赤くなった部分は、いつもより敏感になっていて。
Midknight > 【アルグレント】「……もう、無茶をして……」そう言いながら赤くなった部分を癒すように舐める
GRIFIS > 【セティーナ】「……むぅ…」
Midknight > むくれるセティを可愛いと思いながらセティの頭を撫でてながら
Midknight > 段々と唇をセティの首筋へと向かう
GRIFIS > 【セティーナ】「…ん…。ごめんね?ちっちゃくて…」
GRIFIS > 【セティーナ】「ひゃ…ん…」敏感になった胸からの刺激が、全身を敏感にさせて。
Midknight > 【アルグレント】「……セティ、気持ちいい?」そう言いながら何度も首筋を吸う
GRIFIS > 【セティーナ】「うん…あったかくて…ぞくぞくして…」
GRIFIS > 【セティーナ】「ボクだけじゃ…やだ…」
Midknight > 【アルグレント】「……乱暴にしちゃうかもしれないよ?」そんな自分に嫌悪しながらセティに聞いてみる
GRIFIS > 跨った股間の所に当たっている、アルグのモノを擦るように腰を揺らして。
GRIFIS > 【セティーナ】「ん…らんぼーに、してもいいよ?」
GRIFIS > 【セティーナ】「このあいだの…きもち、よかった…し…。」
GRIFIS > 【セティーナ】「よけーなこと、きにしちゃ、やだ…。」
Midknight > 【アルグレント】「……いいの?」そう、最後の確認を取りながらセティの服を脱がし掛かる
GRIFIS > 腰を揺らして屹立を撫でていたそこは、既に蜜を零しはじめて。
Midknight > 【アルグレント】「……セティ」
GRIFIS > アルグの手が、自らの服を脱がしやすいように身体をずらして。
GRIFIS > 【セティーナ】「…なーに?」
Midknight > 【アルグレント】「……いや、セティってエッチだなーって」苦笑しながらセティの服を脱がして濡れている秘所を見て
GRIFIS > 【セティーナ】「………」
GRIFIS > ぷい。と顔を背けて。
GRIFIS > それでも、身体は離そうとせずに。
Midknight > 【アルグレント】「でも、セティはとっても可愛いよ?」そう言いながら舌をセティの秘所へと向ける
Midknight > 音を立てて溢れる蜜を舐めだす
GRIFIS > 【セティーナ】「や…ぁんっ!」顔を背けていたために、刺激が突然のことのように
GRIFIS > つい、ビクビクと身体を震わして愛撫を受け入れ。
GRIFIS > 【セティーナ】「ん…あるぐ、くん…きもちいい、よ…」
Midknight > その言葉に勇気付けられたのか、さらに激しくそして的確に幼い秘唇と肉芽を嘗め回す
GRIFIS > 【セティーナ】「ボクも、するぅ…」
GRIFIS > もぞもぞと身体をずらして、アルグの股間へと手を伸ばし。
Midknight > 【アルグレント】「んんっ……」セティのそんな動きに思わず声を上げる
GRIFIS > 【セティーナ】「ん…(ちゅ)」
GRIFIS > 大きくなったそれの先端に、軽くキスをして。
GRIFIS > そのまま、手で竿を撫で、先端を舌で嬲り。
GRIFIS > 【セティーナ】「…ん…」ついまじまじと、それを見つめたりして。
Midknight > 【アルグレント】「んっ!セティ……気持ちいいよ……」
GRIFIS > 【セティーナ】「ん…(はむ、ちゅく、ぷち、じゅるり…)」
GRIFIS > 興が乗ったように、口内に悶えて、吸いながら舐め回し。
Midknight > 気持ちよさそうにセティに舐めてもらいながら、舌をセティの秘所へと入れる
GRIFIS > 【セティーナ】「はむ…ふぁぁ…っ。」悶えながら、口を止めずに。
Midknight > そうやってお互いに高めあうように差し入れた舌をセティの膣内で弄り回す
GRIFIS > 【セティーナ】「ふぁ、あ、あ…」
GRIFIS > 【セティーナ】「ぁぅ…」つい、つよくアルグのソレを握りしめて。
Midknight > 【アルグレント】「くっ!」強く握られて思わずそんな声を上げるがセティへのまだ稚拙な舌技はとまらず……
GRIFIS > 【セティーナ】「あるぐくん…」
GRIFIS > 【セティーナ】「…これ…」きゅむ、と握ったまま求め。
Midknight > 【アルグレント】「ん、んんっ……?これ?」
GRIFIS > 【セティーナ】「いれて、いい?」
GRIFIS > 蕩けた視線をアルグに送って。
Midknight > 【アルグレント】「んっ、待って……僕、に、入れさせて……」照れながらそう言ってみる
GRIFIS > 【セティーナ】「うん…」
GRIFIS > ベットに寝そべって、アルグを膝の間に迎えて。
Midknight > 【アルグレント】「じゃ、行くよ?」そう言って狙いを定めて、セティの膣内へとその熱い、凶器を鎮める
GRIFIS > 【セティーナ】「うん…」目を閉じて、その瞬間を待って。
Midknight > ゆっくりとセティの膣内へとアルグレントの肉棒が沈んで行く
GRIFIS > 【セティーナ】「ぁ…ぁぁぁ…」ふるふると身体を震わせながら、ソレを受け入れて。
Midknight > そして根元までセティの中に埋めた所で
GRIFIS > 【セティーナ】「ふぁ…おっきぃ…」
Midknight > 【アルグレント】「セティ……動くよ、いい?」と尋ねる
GRIFIS > 【セティーナ】「うん…きもちよく、して…?」
Midknight > 【アルグレント】「んっ!」その言葉に応じるようにギュッと抱いたまま腰を動かしだす
GRIFIS > 足をアルグの腰に回して、もっと奥に、と言うように求めて。
Midknight > それに応じるようにさらに腰を振ってみる
GRIFIS > 【セティーナ】「ふぁ…んっ!」びくびくと、突き込まれる感触に身を震わせ
GRIFIS > アルグの分身には、熱い密を漏らすそこが、柔らかくからみついて。
Midknight > その感触にアルグレントの中の獣性が目覚め、段々と腰の動きが早まっていき
Midknight > そのまま喘ぐセティの唇を自分の唇で塞ぐ
GRIFIS > 【セティーナ】「ん…!?」
Midknight > そのまま激しく腰を振りながら、セティの唇を吸う
GRIFIS > 【セティーナ】「んぁ、はぁ…んぶっ!」
GRIFIS > 受け入れたそこで、リズミカルにアルグの分身を締め付け。
Midknight > そんなセティの反応に応じるようにさらに腰の動きが上昇する
GRIFIS > 【セティーナ】「ん…んんんっ!」
GRIFIS > ただ、なすがままに突き込まれ、そこから生まれる快感が意識を乱し。
Midknight > そんなセティの反応にさらに加速する
GRIFIS > 背筋をそらし、嬌声を上げながらアルグを抱きしめようと求めて。
Midknight > それに応じセティをしっかり抱きしめ、そのまま正上位から対面座位へと移る
GRIFIS > 幼い身体が、アルグの膝の上に乗って、股間からそびえるソレをくわえ込んで
GRIFIS > 自ら腰を揺らして、ソレを責め立てて。
Midknight > 【アルグレント】「んんっ!……いいぞ、セティ……出る……出るぞ……」そう言ってさらに激しく腰を動かしてクライマックスへと高める
GRIFIS > 【セティーナ】「ん…アルグくん…いいよっ!」
GRIFIS > 狭いソコが、更に強く締め付けて。
Midknight > 【アルグレント】「んんんっっ!!」すごい勢いで濃い精液がセティの膣内に出されるが、アルグレントのそれは萎える様子はなく
GRIFIS > 【セティーナ】「っっ!」満たされる感覚に、身体の奥から、何かが反応して。
GRIFIS > 【セティーナ】「ぁ…アルグくん…ごめん…」つるり、と抜き去り、トイレに駆け込んで。
Midknight > 【アルグレント】「ちょ、ちょ?セティ?」
GRIFIS > トイレから、驚きの声が響き。
Midknight > 【アルグレント】「どうしたの?!」
Midknight > そう言ってトイレのドアを開ける
GRIFIS > 【セティーナ】「あは、はは…あかちゃん、できる身体、なっちゃった…みたい…」
GRIFIS > アルグの吐き出したモノに、赤いモノが混じって。
Midknight > 【アルグレント】「そ、そうなんだ……」自分がどれだけ、業が深いことをしてるのに気がついて落ち込む
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくん、ごめん…いらないタオルとか、ない…かな?」
Midknight > 【アルグレント】「あ、ごめん!判った!!」そう言ってタオルと次々ドサドサ渡す
GRIFIS > 【セティーナ】「こんなにはいらないよぅ…」困ったような、嬉しいような。
GRIFIS > 股間を拭って、タオルをあてがって。
GRIFIS > 【セティーナ】「ごめんね…まだ、まんぞく、してない…よね?」
Midknight > 【アルグレント】「……待って、セティ」
GRIFIS > 【セティーナ】「…ん?」
Midknight > 【アルグレント】「赤ちゃんできる体になったんだよね?」真剣な顔でセティを見ながら聞く
GRIFIS > 【セティーナ】「…うん…」
Midknight > 【アルグレント】「……その状態で、Hするってどういう意味か判る?」
GRIFIS > 【セティーナ】「わかるよ?マーファ様ほどではないけど…チャ・ザ様も、祝福もとめてくるひと、いるし…。」
Midknight > 【アルグレント】「……セティは僕とそうなっても……いいの?」真っ直ぐにセティを見つめながら聞いてみる
GRIFIS > 【セティーナ】「…ん…」
GRIFIS > 【セティーナ】「…できちゃうのは、こまる、かな…」
Midknight > 【アルグレント】「だったら……」
GRIFIS > 【セティーナ】「……」言葉を待って。
Midknight > 【アルグレント】「やめよう、望んでいないのに出来ちゃったら、セティも大変だろ?」あくまでセティのことだけ考えてそう言う
GRIFIS > 【セティーナ】「…できないようにするほうほう、いろいろ、あるよ?」
Midknight > 【アルグレント】「……でも、準備してあるの?」
GRIFIS > 【セティーナ】「…うしろなら、準備、いらない…し…」すこし、恥ずかしそうに。
Midknight > 【アルグレント】「うしろ?」判んないので尋ねる
GRIFIS > 【セティーナ】「うん…おしりの、あな…」
Midknight > 【アルグレント】「な、な、何だって!??」
GRIFIS > 【セティーナ】「こっちも、きもち、いいんだって…」
GRIFIS > 【セティーナ】「ど、する?」
GRIFIS > 【セティーナ】「おくちとか、手だけでも…アルグがいーなら。」
Midknight > 【アルグレント】「…………」
Midknight > 【アルグレント】「……せ、セティ……うしろって、初めてだよね?」
GRIFIS > 【セティーナ】「(こくり)」
Midknight > 【アルグレント】「僕、贅沢なこと言うかも知れないけど……セティの、初めて、欲しい」
GRIFIS > 【セティーナ】「…うん…いいよ?」
Midknight > 【アルグレント】「本当に、いいの?」
GRIFIS > 【セティーナ】「血…ついちゃったら、ごめんね?」
GRIFIS > 股間にタオルをあてがったまま、トイレから出て。
Midknight > 【アルグレント】「気にしないよ」
GRIFIS > 【セティーナ】「んと…じゃあ…」
GRIFIS > ベッドにタオルを敷いて、その上でうつぶせになって。
GRIFIS > 【セティーナ】「ちょっと、まって、ね…」
GRIFIS > 自らソコに指を這わせて、もみほぐすように。
Midknight > 【アルグレント】「うん、いいよ」ドキドキしながらうつぶぜのセティの背中を見つめる
GRIFIS > 【セティーナ】「ん…ふぁ…」ぎこちなかった動きが、段々滑らかになるにつれ、声も艶を帯びていって。
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくん…こっち、きて…」
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくんのも、濡らさないと…」
Midknight > 【アルグレント】「……う、うん、お願い……」だが、既に先走りで濡れ始めているアルグレントの亀頭
GRIFIS > 先ほどまで胎内に埋め込まれていたモノは、セティ自身の匂いと、アルグの匂いが混じり。
GRIFIS > つつ、と舌を這わしながら、自らの手は動きを止めることなく。

GRIFIS > #ロリ娘のフェラしながらアナルオナニー…エロイ絵だw

GRIFIS > 【セティーナ】「ん…もぅ、いい、よ…。」
Midknight > すっかりガチガチになった上にたっぷりと唾液をまぶされたペニスをセティの後ろの処女に狙いを定める
GRIFIS > 【セティーナ】「うえには、なれないから…アルグくん、おねがい…」
GRIFIS > 自ら、尻肉を広げ、その穴を晒して。
Midknight > そのピンク色の菊座に太い肉棒の先端が当たる
GRIFIS > 手を伸ばし、アルグのソレを導いて。
GRIFIS > 【セティーナ】「ん…きて…」
Midknight > 【アルグレント】「んんっ!」そのまま、導かれるままに肛辱を試みる
GRIFIS > 【セティーナ】「っく…」引き裂くような痛みを甘んじて受け入れて。
GRIFIS > 前とは全く違った締め付けで、アルグを受け入れて。
GRIFIS > 【セティーナ】「ぁ…はぃっ…」
GRIFIS > 前で受け入れたときとは違った感触に。アルグのモノが大きく感じて。
Midknight > 【アルグレント】「くううっっ!こ、これって……」そう言って後ろの締め付けに思わず声を上げながらユックリと腰を動かし始める
GRIFIS > 【セティーナ】「ひっ………。ゆっくり、ね…」
Midknight > 【アルグレント】「う、うん!だって、気持ちよくて……早く動いたらすぐイッちゃいそうで」
GRIFIS > 【セティーナ】「ん…いつでも、イって、いいから…。」
GRIFIS > アルグの様子に、わずかながらも余裕が生まれて。
GRIFIS > 【セティーナ】「ん…ぁっ…くっ…」アルグの分身が擦り上げる腸壁が、ざわめきだして。
Midknight > 【アルグレント】「ありがと、……でも、セティにも、気持ちよくなって欲しいから……」そう言って動き出す
GRIFIS > 【セティーナ】「ん…ボクも、よゆう、ない、から…いつ、でも…」
GRIFIS > 息も絶え絶えに。
Midknight > 【アルグレント】「じゃ、いっきに……」そう言って段々と腰のスピードを上げていく
GRIFIS > 時々、強く締め付けて、そのたびに顔をしかめて。
GRIFIS > 【セティーナ】「ふぁ、あ、あ…ぁ…っ!」
GRIFIS > その声は、どちらかというと悲鳴に近い色が。
Midknight > 【アルグレント】「……ごめん、やっぱりムリだよ……」そう言いながら引き抜こうとする
GRIFIS > 【セティーナ】「抜いちゃ、ダメぇ…」強く締め付けて、抜くのを阻もうとして。
Midknight > 【アルグレント】「……でも、苦しそうじゃないか?」
GRIFIS > 【セティーナ】「いたい、けど、なにか、キそう、だから…」
GRIFIS > 【セティーナ】「ね…つづ、けて?」
Midknight > 【アルグレント】「判った……もう、止めないよ!!」そう言ってさらに激しく腰を振り出す
GRIFIS > 【セティーナ】「あ、ぁぁっっ…!」
GRIFIS > 動きにあわせて、ひくひくと締め付けて。
Midknight > 【アルグレント】「セティ……セティ……」
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグぅ、きて、きてぇっ!」
Midknight > 【アルグレント】「出る!出るよ、セティ!!」
GRIFIS > 【セティーナ】「ぁぁぁぁぁ…」
GRIFIS > 更に締め付けて、放出をせがみ。
Midknight > それにあわせるようにさっきと負けないくらいたっぷりと精液を直腸に注ぐ
GRIFIS > 【セティーナ】「ぁぁ……熱……い……。」
Midknight > 【アルグレント】「セティ……やばい……」
GRIFIS > くて、とベッドに崩れ落ちて。
GRIFIS > それでも、くわえ込んだままに。
GRIFIS > 【セティーナ】「どした、の…?」
Midknight > 【アルグレント】「もっと、セティの後ろをぐちゃぐちゃにしたくなっちゃった……」必死に堪えながらセティに言う
GRIFIS > 【セティーナ】「ん…いいよ…?何回でも…。」

GRIFIS > #という感じでえっち自体は切りませんか?w
Midknight > #OK
GRIFIS > #えち後のシーンあるっしょ?w
Midknight > #もちろん、アリw

GRIFIS > ベッドの上で、白濁と鮮血に塗れた身体を横たえて。
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくん…すごかった…。」
Midknight > 【アルグレント】「セティ……ゴメン……」
GRIFIS > 【セティーナ】「ん…なんで、あやまる…の?」
Midknight > 【アルグレント】「いや、セティの初めて貰っちゃってさ……」
GRIFIS > 【セティーナ】「ん…きにしなくて、いーよ?」いつもと同じ微笑みで。
Midknight > 【アルグレント】「……でも、初めてをくれたってことはさ……その」そう言って顔を赤らめる
GRIFIS > 【セティーナ】「…?」
GRIFIS > 首をかしげて、アルグを見て。
Midknight > 【アルグレント】「……僕のこと、特別な存在って見てもいいのかな?」
GRIFIS > 【セティーナ】「とく…べつ?」
Midknight > 【アルグレント】「……その、恋人とか……そんな感じの……」
GRIFIS > 【セティーナ】「あ…」とたんに、表情が暗くなって。
Midknight > 【アルグレント】「……やっぱ、ムリか……ゴメン」
GRIFIS > 【セティーナ】「ゴメン…ボク、そんな、つもりで…」
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくんだって、ボクのこと、好きでえっちした、わけじゃ、ない…でしょ?」
Midknight > 【アルグレント】「……もし、好きだって言ったら?」
GRIFIS > 【セティーナ】「…………」困ったように、言葉に詰まって。
GRIFIS > 【セティーナ】「……ボク……まだ、そういうの、わかんない…」
Midknight > 【アルグレント】「……ゴメン、僕ワガママ言ってる」
GRIFIS > のろのろと身体を起こして。
GRIFIS > 【セティーナ】「お風呂、かりる、ね?」
Midknight > 【アルグレント】「ん、いいよ……」
GRIFIS > ひとり、身体を流して。
GRIFIS > 【セティーナ】「あり、がと…」風呂場から出てきて。
Midknight > 【アルグレント】「気にしなくていいよ、セティ」
Midknight > 【アルグレント】「一人で大丈夫だった?」
GRIFIS > 【セティーナ】「んーん。そうじゃなくて…。」
GRIFIS > 【セティーナ】「ボクのこと、好き、って…いってくれて…ありがと…」
Midknight > 【アルグレント】「……そ」
GRIFIS > 【セティーナ】「だけど、ボク、わからない、から…」
Midknight > 【アルグレント】「……僕だって迷ってるよ」
GRIFIS > 【セティーナ】「でもね?わからないから、っていうのは、ことわるりゆうには、ならないっておもった、から…」
GRIFIS > 【セティーナ】「すこし、時間、ほしい…」
Midknight > 【アルグレント】「……いいよ」
Midknight > 【アルグレント】「その間に僕も今よりも強くなるよ」
GRIFIS > 【セティーナ】「でも、ボク…たぶん、変われない、よ?」
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくんとしたみたいに…ほかのひととも、しちゃう、娘だよ?」
Midknight > 【アルグレント】「それで、子供できたりしたらどうするの?」
GRIFIS > 【セティーナ】「できないようにする、おくすり、あるから…」
Midknight > 【アルグレント】「そして他の人とするわけだ」一寸声を荒げる
GRIFIS > 【セティーナ】「……」怒られた子供のように、身を竦めて。
Midknight > 【アルグレント】「……」
GRIFIS > 【セティーナ】「…しなければ、いいの?」
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくんは、ボクが、ほかのひとと、するの、ヤなの?」
Midknight > 【アルグレント】「……そりゃ、嫌だよ、好きな子が他の人とこんな事するなんて……」
Midknight > 【アルグレント】「……でも、それでセティに嫌われるのはもっと、嫌だ」
GRIFIS > 【セティーナ】「…じゃあ、しない…」ぼそり、と。その声はアルグに届いただろうか。

GRIFIS > #聞こえても聞こえなくてもどちらでもw

Midknight > 【アルグレント】「……え?」

Midknight > #聞こえたってことでw

GRIFIS > 【セティーナ】「ボクだって…きらわれるの…ヤだもん…」
GRIFIS > ふるふると。
GRIFIS > 今にも泣き出しそうに。
Midknight > 【アルグレント】「……ゴメン、セティ……おいで……」そう言って手招きする
GRIFIS > 【セティーナ】「………」ふるふる、と首を振って、その場に留まって。
Midknight > 【アルグレント】「……セティ……」
GRIFIS > どうしていいのか、わからない様子で。
Midknight > 意を決してセティの元へと向かう
GRIFIS > びく、と身動ぎをするも、そのまま留まって。
Midknight > 【アルグレント】「……僕のこと、キライになった……?」そう言いながら抱きしめながらセティの頭を撫でて装尋ねる
GRIFIS > 【セティーナ】「きらいなひとと、えっちしたり…するほど、ばかじゃ、ないもん…」
Midknight > 【アルグレント】「……嫌いになってもいい、エッチしたくなくなってもいい、でも、コレだけは聞いておいて欲しい」
GRIFIS > 【セティーナ】「…?」
Midknight > 【アルグレント】「……僕はこれからも何があってもセティを大切に思ってる、だから、セティも自分を大事にして欲しい」
GRIFIS > 【セティーナ】「!?」びく、と肩をふるわせて。
GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくん…」
GRIFIS > 【セティーナ】「むね、かりて、いい?」
Midknight > 【アルグレント】「……いいよ」
GRIFIS > くてん、と胸に頭を預け、ひっく、ひっくと泣き出し、肩を振わせて。
GRIFIS > ひとしきり、涙を流して。
GRIFIS > 【セティーナ】「あり、がと…」
Midknight > 【アルグレント】「……こっちこそアリガト」
GRIFIS > それは、今までアルグが見たことの無かった、セティーナの、恥じらった表情で。
GRIFIS > 【セティーナ】「ん…つぎ、来るとき…こたえ…。」うつむいて、顔を見せないように隠して。
Midknight > 【アルグレント】「……ムリしなくていいよ」ちょっと寂しそうに笑う

GRIFIS > #つーかここで間をおくのはほとんどOKという噂がw
Midknight > #いやPCしらないし、PLも初耳w
GRIFIS > #ふふふふw

GRIFIS > 【セティーナ】「ん…。」こくり、と頷いて。
GRIFIS > 【セティーナ】「かえる…」
Midknight > 【アルグレント】「……じゃあね」
GRIFIS > 元気のない足取りで、ドアを開き。
GRIFIS > ドアをくぐって、アルグに向き直って。
GRIFIS > 【セティーナ】「ありがと…すきっていってくれて、うれしい…」ぎこちないながら、笑顔を残して。
GRIFIS > ドアを閉じて。
Midknight > 【アルグレント】「……こっちこそ」
GRIFIS > ぱたぱたと、遠ざかる足音。

GRIFIS > …つーカンジで締め、カナw
Midknight > ですね〜
Midknight > お疲れ様ー
GRIFIS > さて
GRIFIS > どーしよかなーw
Midknight > すごい勢いでフラグ立ててる?w
GRIFIS > んー
GRIFIS > どっちにも転ぶところなんだよなぁw
Midknight > ですよね
Midknight > ……で、ぶち壊しにしそうw
GRIFIS > ん?w
GRIFIS > 中の人的には
GRIFIS > セティとアルグくっつけて
GRIFIS > その上でアルグをシェーラで誘惑してぇ!とか
GRIFIS > 鬼のようなこと考えてるんですけどw
Midknight > うーわーw
GRIFIS > ……一瞬ときめかなかった?w
GRIFIS > いろいろセティ用のネタが増えたなw
GRIFIS > まずはフォルあたりにでもw
Midknight > アルグレントもキャラが固まったなw
Midknight > ……では限界なのでねます
GRIFIS > んで…M5さん的希望としては
GRIFIS > くっつけたいですか?w
Midknight > くっついたら嬉しいw
GRIFIS > らじゃw
GRIFIS > んでは乙

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