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CC/2006-4-26


ガーランド×シェーラ

Mikage00 > どんなシチュエーションで知り合いますかね?w
GRIFIS > ホテルから出てきたところでばったりというのはどうかと!(大嘘
Mikage00 > 何その修羅場w
GRIFIS > まぁ冗談はおいといて。
GRIFIS > ガーランド的にはエロエロオーラ系の娘さんには
GRIFIS > 自分から行く?w
GRIFIS > 誘われるの待つ?w
Mikage00 > まあ、オープンエロ野郎ですから、自分から攻めますかねw
GRIFIS > たとえばわざとパンツはかないで膝丈スカートで平気でしゃがんじゃうような娘さんとか!w
Mikage00 > エロいなぁw
GRIFIS > 視線あったらにっこり笑っちゃいますよ?w
GRIFIS > というか新規入学したばかり組ということで
GRIFIS > あちこちふらふらしてますので
GRIFIS > どっかで見かけてくださいw
Mikage00 > じゃあまぁ、適当にCCから流しますかね
GRIFIS > うぃす。
GRIFIS > 丸投げスマソw
Mikage00 > いやいやw
GRIFIS > 今日は…チューブトップで胸からお腹まで隠れるのの下にホットパンツとかいう出で立ちでいこかなw
GRIFIS > 谷間丸見え気味で。
GRIFIS > おへそも見え隠れ。

Mikage00 > 【ガーランド】「よう、随分と扇情的じゃねぇか」
GRIFIS > 【シェーラ】「あら?何かご用?イキナリなご挨拶ね?」
Mikage00 > 【ガーランド】「用ってぇ事でもねぇケドな、そーゆーイカす格好、久々に見たからな、つい声掛けちまった」
GRIFIS > 【シェーラ】「あら…気に入って貰えたかしら?」
Mikage00 > 【ガーランド】「ああ、良いね」
GRIFIS > 【シェーラ】「うふふ…格好、だけかしら?」くすり、と笑みを漏らして。
Mikage00 > 【ガーランド】「ハハハ、良いねぇ・・・益々気に入ったぜ」
Mikage00 > 【ガーランド】「オランのダウンタウンに戻ったみてぇな気分だ」
GRIFIS > 【シェーラ】「あら…嬉しいわねぇ。」腕を組み、更に谷間を強調するように押しだして、片手をあごに沿わして。
Mikage00 > 【ガーランド】「ンな事されたらその気になっちまうぜ?」腰に手を回す
GRIFIS > 【シェーラ】「…そうねぇ…。貴方、お金に余裕、あったりするかしら?」
GRIFIS > ガーランドの胸にしなだれかかり、耳元で囁いて。
Mikage00 > 【ガーランド】「カ・・・ま、そうそう美味い話なんか転がっちゃあいねぇだろうが・・・お前さんの相場的にゃあ幾らなんだ?」
GRIFIS > 【シェーラ】「実は…ここの入学金で蓄えなくなっちゃって…当座の食費、貸して貰えないかしら…なんて。」
Mikage00 > 【ガーランド】「食費なぁ?何なら俺が作って食わせてやろうか?」
GRIFIS > 【シェーラ】「身体売ろう、ってワケじゃないのよ?アナタみたいな人なら、わたしからお願いしたってイイくらいだし…。」
GRIFIS > 【シェーラ】「あら、養ってくださるの?」くすくすと笑って。
Mikage00 > 【ガーランド】「俺様の作る食事は結構美味いって、評判だぜ?」
GRIFIS > 【シェーラ】「それじゃあなおさら…たっぷり、お礼…しなくちゃ、ね?」懐から、ゾクリとさせるような視線で見上げて。
Mikage00 > 【ガーランド】「ま、タマにゃこーゆーのも悪くねぇか」苦笑気味に笑う
GRIFIS > 【シェーラ】「あら…?こういうのは、お嫌い、かしら?」懐で見上げたまま、ガーランドの股間を撫でて。
Mikage00 > 【ガーランド】「いいや?ンな事ねぇぜ?」腰を抱いた手が背を登っていく
GRIFIS > 【シェーラ】「それとも、したいようにさせてくれる娘がお好み?」撫でる手を止めないままに、懐で笑って。
Mikage00 > 【ガーランド】「そーゆーのも悪かねぇが、お前さんみてぇな良い女を抱くのも好きだぜ?」
GRIFIS > 【シェーラ】「あん…せっかちねぇ…ここで、スるの?」

Mikage00 > そもそも、場所はどこなんだろう?w
GRIFIS > どこだろうねぇw

Mikage00 > 【ガーランド】「ま、何なら俺の部屋に行くか?」
GRIFIS > 【シェーラ】「そうね。そうしましょ?」
Mikage00 > では、第2寮のガーランドの部屋
Mikage00 > 【ガーランド】「腹減ってるなら、先にメシ食うか?」
GRIFIS > 【シェーラ】「…へぇ…あ、今はお腹すいてないわよ?」
Mikage00 > 【ガーランド】「そうかい・・・なら、早速するか?」ドアに鍵を掛けて抱き寄せる
GRIFIS > 【シェーラ】「…お風呂はいる?それともこのまま?」抱き寄せられるままに懐に収まって。
Mikage00 > 【ガーランド】「俺はどっちでも良いぜ?お前さん次第だ」
GRIFIS > 【シェーラ】「わたしもどっちでもいいわよ?…じゃあ…貴方がイヤでないなら、このまま、しましょ?」
Mikage00 > 【ガーランド】「ああ、良いぜ」頬を撫でながら口付けを交わす
GRIFIS > その口を手で遮って。
GRIFIS > 【シェーラ】「ゴメンなさいね?キスは、特別なの。」
Mikage00 > 【ガーランド】「・・・そうかい、悪かったな」言いながら首筋に唇を這わす
GRIFIS > 【シェーラ】「はぁん…」這わされた舌に甘い吐息を漏らし。
GRIFIS > 【シェーラ】「そのかわり…こっちに、たっぷり…シテあげる♪」
GRIFIS > ふたたび、ガーランドの股間に手を伸ばし、撫で回して。
Mikage00 > 首筋から鎖骨にまでチュ・チュと下っていきながら、チューブトップに包まれた胸の頂点を引っ掻く
GRIFIS > 【シェーラ】「あん…慣れてるわね…。」送り込まれる刺激を愉しみながら、自らも刺激を送り込んで。
GRIFIS > 少しずつ膨らんできた股間の、竿を柔らかな掌で包むように。
Mikage00 > 【ガーランド】「お前さんだって、なかなかのモンじゃねぇか」持ち上がり始めた乳首をクリクリと摘む
GRIFIS > 【シェーラ】「うふふ…どうかしら、ね?」少しずつ吐息に熱が籠もり。
GRIFIS > はっきりと盛り上がりがわかるようになった部分を、柔らかく握って。
Mikage00 > 【ガーランド】「ん・・・・」片手で胸を責めながら、尻を撫でる
GRIFIS > 【シェーラ】「あん…貴方、大きくない?」
GRIFIS > 大きさを確かめるようにやわやわと揉んで。
Mikage00 > 【ガーランド】「まあ、普通よかデケぇみてぇだな」
GRIFIS > 【シェーラ】「あん…もどかしい…もう、服なんて邪魔ぁ…。」
GRIFIS > 胸と、腰に感じるガーランドの手と、自らの手から伝わるガーランドの分身の熱が理性を焦がして。
GRIFIS > 【シェーラ】「ね…脱がして?貴方のも、脱がしちゃうから…。」
Mikage00 > 【ガーランド】「じゃあ、脱がせてやるよ」手馴れた動きでシェーラの服を脱がしていく
GRIFIS > 覆われていた布を剥ぎ取ると、現れたのは下着ではなく素肌で。
GRIFIS > されるがままに脱がされ、そして、ガーランドの服にも手をかけて。
Mikage00 > されるがままに脱がされる
GRIFIS > ガーランドの服を、膝と、腕まで脱がしたところで止めて。
Mikage00 > 【ガーランド】「お?」
GRIFIS > 【シェーラ】「んふ…このままだと、結構動けなかったり…するのよねぇ〜♪」
GRIFIS > とん、とその身体を押して、ベッドへと転がして。
Mikage00 > 【ガーランド】「むう」
GRIFIS > 【シェーラ】「それとも…されるがままは、お嫌…かしら?」
Mikage00 > 【ガーランド】「されっぱなしってのは、あんま趣味じゃねぇなぁ・・・するなら、一緒に気持ち良くなりてぇんでな」
GRIFIS > 【シェーラ】「あら…残念…貴方の、感じてる可愛い声、愉しみたかったのに…でも、いいわ。」
GRIFIS > 改めて、するりとガーランドの衣類を抜き取って。
GRIFIS > 【シェーラ】「じゃ…愉しみましょ?」
Mikage00 > 【ガーランド】「ああ」抱き寄せながら身体を撫でる
GRIFIS > 【シェーラ】「ん…」かすかに汗ばんだ肌はガーランドの手に滑らかな感触を返し。
GRIFIS > ガーランドの胸板に胸を押しつけるように身体を沿わせて、手をいきり立ったソレに伸ばす。
Mikage00 > 【ガーランド】「良い抱き心地だぜ・・・」背中側から手を回し、性器全体とアナルを擦る
GRIFIS > 【シェーラ】「して欲しいことあったら、言ってね?」
GRIFIS > 【シェーラ】「あん…もぅ、せっかちねぇ…」下半身から伝わる刺激に、背筋を振わせながら。
GRIFIS > 滑らかな手で、ガーランドの分身を包み込み、柔らかく撫で上げる。
GRIFIS > 【シェーラ】「胸でも、口でも、お尻でも…どこでも、愉しませて、あげるから…。」送り込まれる快感に、いつしか蜜を漏らし。
Mikage00 > 【ガーランド】「何言ってんだ、お前さんだってもうその気になってんじゃねえか」繊細で巧みな指使いで、愛液の溢れ始めた秘唇を撫でる
GRIFIS > 【シェーラ】「ああん…わたしだって、されるだけは、趣味じゃないのよぉ…。」言いつつも、身体を震わせて。
Mikage00 > 【ガーランド】「おう・・・楽しませてくれよ」
GRIFIS > 【シェーラ】「んふ…じゃぁ、こんなのは、どうかしら?」するりと身体を滑らせて、ガーランドの股間に向き直り。お尻をガーランドに向けて。
GRIFIS > 【シェーラ】「やっぱり、おっきぃ…。」まじまじと見つめて。
Mikage00 > 【ガーランド】「お前さんも濡れ濡れで、具合が良さそうじゃねぇか」
GRIFIS > 【シェーラ】「はむ…ちゅく…♪」うっとりとした様子で、ソレを咥えて。
Mikage00 > 【ガーランド】「おう・・・言うだけの事あるな・・・ゾクゾクすらぁ」言ってから、指で淫核を捏ねつつ陰唇を舐める
GRIFIS > じゅるると淫靡な音を立てながら、その先端を吸い、舐め回し。
GRIFIS > 【シェーラ】「んふ…じゃあ、こんなのは…どうかしら?」張りのある双丘で、ガーランドを挟み込み。そこから顔を出した先端だけを口に含んで。
GRIFIS > 【シェーラ】「あん、貴方も、流石よぉ…」捏ねられた所からの鋭いまでの快感に、大きく身を震わせ。
Mikage00 > 【ガーランド】「ん・・・良いな、ハマっちまいそうだぜ」与えられる快感を返す様に、両手の指で淫核・膣内とアナルを責める
GRIFIS > 【シェーラ】「んん…いつでも、シテ、あげるわよ…?」上半身を揺らし、挟み込んだモノを擦りあげる
GRIFIS > 【シェーラ】「ぁん…ソレ、効くぅ…ぁぁん…欲しく、なっちゃうぅ…。」
Mikage00 > 【ガーランド】「嬉しい事言ってくれんじゃねぇか・・・」
Mikage00 > 指の動きが激しくなっていく
GRIFIS > 【シェーラ】「あん、あ、あぅ…やん…」捏ね回される秘裂から生まれる快感が、意識を染め上げ。
GRIFIS > 【シェーラ】「ぁん、コレ、コレぇ…」ガーランドの分身を握りしめ、せがむように。
Mikage00 > 【ガーランド】「どこに欲しいんだ?」
GRIFIS > 【シェーラ】「どっちでもいいからぁ…熱いの、ちょうだいぃ…」
Mikage00 > 【ガーランド】「じゃあよ、どんな体勢でされんのが良いんだ?」
GRIFIS > 熱にうなされる子供のような口調で。
GRIFIS > 【シェーラ】「もぅ、どうんなでもいいからぁ…!めちゃくちゃに、してよぉ…!」
GRIFIS > 熱い蜜を大量に漏らす秘裂を、ガーランドの目前でくねらせ。
GRIFIS > 甘い匂いを部屋中に振りまいて、自らの匂いで更に乱れ。
Mikage00 > 【ガーランド】「じゃあ、こうしてやるぜ」シェーラの下から抜け出し、背後からペニスを膣内に挿して、一気に子宮をズン!と突く
GRIFIS > 【シェーラ】「ぁん、それ、それぇ…いいの、もっと、もっとぉ…」
Mikage00 > 胸を掴んでグニグニと強く揉みながら、腰を振ってゴツゴツと子宮を連打する
GRIFIS > 溢れるほどの蜜を湛えた秘裂は、滑らかに受け入れ
GRIFIS > それでも、ガーランドの分身を余すことなく撫で上げるように締め付けて。
GRIFIS > 【シェーラ】「あん、あ、あっ、ふぁ、あああっ!」一突きごとに高くなる嬌声。
GRIFIS > 声と共に、締め付ける力も強くなっていって。
Mikage00 > 【ガーランド】「思った通り、凄ぇ具合が良いな・・・熱くてグネグネ絡みついて来て、たまんねぇな」
GRIFIS > 【シェーラ】「ふぁ…あっ!」高まると共に締め付ける膣内が、ざわざわと撫で上げるように蠢きだし。
Mikage00 > 【ガーランド】「う・・・く・・・」胎内を抉るペニスの動きが速度を増し、子宮を叩く力が強くなって、入り口をこじ開けていく
GRIFIS > 【シェーラ】「ぁん、まだ、おっきく、なって…っ!」
GRIFIS > ひくひくとひくつくような締め付けになっていき
Mikage00 > 【ガーランド】「このまま・・・子宮の中も・・・犯して良いか?」
GRIFIS > 【シェーラ】「ん…ちょうだい…熱いの、ちょうだいっっ!」
GRIFIS > 【シェーラ】「大丈夫、だからっ、膣内にぃっっ!」
Mikage00 > 【ガーランド】「良いぜ・・・犯して犯して、胎ぁ一杯にさせてやらぁ」言いながら、亀頭を子宮の中に挿す
Mikage00 > カリがゴリゴリと子宮口に引っ掛かり、更なる快楽を引き出していく
GRIFIS > 【シェーラ】「ふぁぁぁぁぁっ!」
GRIFIS > 一際強く締め付けて、放出をねだって。
Mikage00 > 【ガーランド】「イキたくなったら、遠慮しねぇで幾らでも好きなだけ、イっちまいな!!」
GRIFIS > 【シェーラ】「だめぇ、熱いの、ないと、イケない、のぉっ…!」既に、絶頂の寸前で酸欠のような息で。
Mikage00 > 【ガーランド】「ならコレで・・・イっちまえ!!」ギュッと胸を掴んで引き、同時に腰を強く叩き付け、子宮の中で暴れるペニスから熱の塊が子宮の奥に叩き付けられる
GRIFIS > 【シェーラ】「ぁぁぁぁぁぁぁ…………っ!」一際高く、強い嬌声を上げ、背を逸らして放出を受け止め。
Mikage00 > 【ガーランド】「・・っく・・・はぁっ・・・」断続的に精を放ち、子宮を精液で満たしていく
GRIFIS > 吐き出される白濁を、更に搾り取るように締め上げ。
GRIFIS > くたり、と糸が切れたようにベッドに倒れ込み。
Mikage00 > 【ガーランド】「満足・・したみてぇだな?」サラ・・と髪を撫で梳く
GRIFIS > 【シェーラ】「はぁ、はぁ、はぁ…」荒い息を吐き出し、大きく身体をくゆらせて。
GRIFIS > 【シェーラ】「満足もなにも…これじゃ、お礼に、ならない、じゃない…」
GRIFIS > 【シェーラ】「わたしの方が、愉しまされちゃ…」
Mikage00 > 【ガーランド】「なんでだよ?俺も随分と楽しませて貰ったぜ?」
GRIFIS > 【シェーラ】「…もー、癪に触るわねぇ…」荒い息をやっと整えて。
Mikage00 > 【ガーランド】「良いじゃねぇか・・・お互い気持ち良くなれたんだからよ」
GRIFIS > 【シェーラ】「決めた…今度は、アンタが泣いてお願いするぐらい、責めて、焦らしてあげるんだから…」
Mikage00 > 【ガーランド】「そーゆーのは勘弁してくれよな・・・」

GRIFIS > #ってなカンジで切ってみませうか?w
Mikage00 > あいw
GRIFIS > さぁ、うちのエロ娘さんはいかがでしょーかw
Mikage00 > 美味しいですなw
GRIFIS > あるイミめっちゃテンプレって気もしますが!w
Mikage00 > せっせと餌付けしなくては(爆

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