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CC/2006-4-25


シェーラ×クルス

GRIFIS > ノ
kazuha > のー
kazuha > さて、と
GRIFIS > どういう所で会いましょうかw
kazuha > では、道案内→体躯倉庫→押し倒し、かな?(待て。
misuta > 押し倒されじゃないの?(w
GRIFIS > んー
GRIFIS > 案内して貰ってる最中に
GRIFIS > 貧血おこす?w
kazuha > おおう、
kazuha > 其れも可w 
GRIFIS > むしろそのほうがやりやすい!w
kazuha > うい。
kazuha > というわけでじゃあ、歩いててもらおうかなw
GRIFIS > あいw

GRIFIS > 【シェーラ】「…へぇ…見れば見るほど…面白そうな所ねぇ…。」
GRIFIS > とある昼下がり。
GRIFIS > 園内を闊歩するシェーラ。
GRIFIS > 旅慣れてはいるものの、《学園》という空気はやはり特殊で…
kazuha > 【クルス】「……」ちょっと目を凝らすと、ぶんぶん、っと小さな体で、巨大な剣を振り回している少年。
GRIFIS > 【シェーラ】「…ふぅん…。」なんとなく興味を示し、少年に近付いて。
GRIFIS > しげしげと、その様子を眺めて。
kazuha > 【クルス】「……せっ、ふっ、ほっ!」小さな体で、両手の巨大な鉄塊を、振り回す、黄金色の髪と、蒼い瞳、よく見れば、外見は悪くない。
GRIFIS > 【シェーラ】「(…けっこーいいカンジ?)」
kazuha > 汗に濡れた顔は、なかなかに、そそる。
GRIFIS > 【シェーラ】「(…へぇ…いただいちゃおっか、な♪)」
kazuha > 【クルス】「はぁっ!」最後に袈裟懸けに一閃し「……ふう」深呼吸、すると、真剣な顔が消え、一気に可愛くなる。
GRIFIS > わざと視界の片隅にはいるようにしゃがんで。
GRIFIS > 膝丈のスカートはその膝で持ち上げられて…
kazuha > 【クルス】「……ええと、はじめましてですか?」
GRIFIS > 【シェーラ】「(やぁん、可愛いじゃない…)」
kazuha > 視線が向いて、にっこりと、女殺しの笑みを
GRIFIS > 【シェーラ】「…あ、あら、邪魔しちゃった…かしら?」
GRIFIS > 微笑みに、こちらも幾多の男性を虜にしてきた笑みを返して。
kazuha > 【クルス】「あ、いえ、丁度終わったところなんで」さわやかに返し
GRIFIS > 【シェーラ】「…あら…ちょうどよかったわ?もしよろしければ…学園内、ご案内いただけないかしら?」
kazuha > 【クルス】「あ、ええと、僕でよければ、良いですけど……と、女性に失礼しました、名乗るのが遅れました、あうう」そんなことで落ち込んだり
kazuha > 【クルス】「ともあれ、クルスヴァンド=スルツカヤ、と言います」汗汗、っと申し訳ないぐらいのお辞儀をして
GRIFIS > 【シェーラ】「あら、礼儀正しいのね?可愛いボーヤだこと…。私はシェーラ。シェーラ・カルシェよ。」
GRIFIS > お辞儀をしている間につつっと身体を寄せて、深い切り込みの入った服の胸元を見せつけるように強調して。
kazuha > 【クルス】「シェーラさんですね、よろしくお願いしますっ」多少真っ赤になりつつ、お辞儀
GRIFIS > 【シェーラ】「あんまり、堅苦しいのは苦手なの…。楽しく、いきましょ?」さらに身体を寄せ、腕を組むように取って。
kazuha > 【クルス】「あ、はい、でででも、女性には軽々しくですね、騎士としてっ」でもずるずる、と引きずられて
GRIFIS > 【シェーラ】「あら、頼もしい…何かありましたら、お守り下さいませ、ね?」下から悪戯っぽい笑みを浮かべて覗き込んで。
kazuha > 【クルス】「ええ」にっこり、とそのあたりになると笑みで。
kazuha > 頼られると、ちょっと弱いらしく、胸を張って、そこは子供らしいともいえる。
GRIFIS > 【シェーラ】「えっと…じゃあ…まずは図書館と温泉って行ってみたいんだけど…いいかしら?」
kazuha > 【クルス】「あ、はい、ここだと、ええと、こっちですね……図書館からで良いですか?」
GRIFIS > 【シェーラ】「ええ、近い方からいきましょ?」きゅ、と胸を押しつけるように腕を抱え込み。
kazuha > 【クルス】「あ、はい、では、いきましょう」にっこり、と笑い、多少、赤くなりつつ。
GRIFIS > 【シェーラ】「あら…ご迷惑、だったかしら?」整えられた眉を困ったようにゆがめて。
kazuha > 【クルス】「そんな事は無いです、はい」あうあう、と言いつつ。
GRIFIS > 【シェーラ】「…それとも…嬉しいの、かしら?」ふふっと笑いを零し。
kazuha > 【クルス】「う、うれしいというかやわらかいというか、あたってますよというかー!?」あうあうあ、と可愛く困る
GRIFIS > 【シェーラ】「…当ててるもの?」しれっと言いはなって。
kazuha > 【クルス】「はうぅぅぅっっ!?」びくーん
kazuha > もう可愛そうなぐらい真っ赤に。
GRIFIS > 【シェーラ】「うふふ…じゃ、このくらいの方がいいかしら?」抱えた手を解放して、手を繋ぐぐらいの距離に離れて。
kazuha > 【クルス】「よ、よろしくお願いします」あうあう、と言いつつ、まあ、多少名残惜しいのは、秘密ということに
GRIFIS > 【シェーラ】「くすす…。じゃ、行きましょ?」
kazuha > 【クルス】「は、はひ」ゆっくり案内。
GRIFIS > 【シェーラ】「(うふふ…初めて、かしらん♪)」目がキラリ。
kazuha > 【クルス】「……えっと、ここですね」図書館の、前まで来て。
GRIFIS > 【シェーラ】「ふぅん…ここだと…」何か手帳にメモして。
kazuha > 【クルス】「……次は温泉、でしたっけ?」
kazuha > くき、と
GRIFIS > 【シェーラ】「ん。お願いできるかしら?」
kazuha > 【クルス】「はいっ」にぱ、っと
GRIFIS > 【シェーラ】「……そのまえに、ちょっとだけいいかしら?」ちょいちょい、と手招いて。
kazuha > 【クルス】「あ、はい?」とてとて、と
GRIFIS > 【シェーラ】(ちょいちょい)頭を下げるように手招いて。
kazuha > 【クルス】「……?」頭を下げて
GRIFIS > 【シェーラ】「つかまえた♪」首根っこを抱え込んで、その顔を胸に埋めさせてみたり。
kazuha > 【クルス】「……わぷっ!?」
GRIFIS > 【シェーラ】「ん〜♪」(すりすりと頬ずり
kazuha > 【クルス】「…会う会うあうあうあうあうあうあうはうー!?」
GRIFIS > 【シェーラ】「ん、ありがと♪」あっさりと解放して。
kazuha > 抵抗もろくにできずに
kazuha > 【クルス】「……は、はう」くたん
GRIFIS > 【シェーラ】「あら?大丈夫?」くたりとしたクルスに手を差し伸べて。
kazuha > 【クルス】「……う、え、ええと?」ちょっととっぴ過ぎて免疫が無いのか
GRIFIS > 【シェーラ】「ゴメンなさいね?あんまりにも可愛かったもんだからつい…。」
kazuha > 【クルス】「……はうう」真っ赤になりつつ
GRIFIS > 【シェーラ】「じゃ、行きましょ?」手を引いて。
kazuha > 【クルス】「……あ、はい」気を取り直して
GRIFIS > 【シェーラ】「どっちにいけばいいのかしら?」きょろきょろと。
kazuha > 【クルス】「……えと、ここからだと、っと」
kazuha > 一方向を指差して
GRIFIS > 【シェーラ】「…こっちね?」クルスの手を引いて歩き出して。
kazuha > 【クルス】「……あうあう」引っ張られて
GRIFIS > 【シェーラ】「ほら、早く♪」
kazuha > 【クルス】「……はうー」ずるずるずるー
GRIFIS > 【シェーラ】「もぅ…騎士さまがそんなのでいいのかなぁ〜?」
kazuha > 【クルス】「……はうっ!?」
GRIFIS > 【シェーラ】「ほーら、女性のエスコートは騎士様のお仕事でしょ?」くすくす、と笑って。
kazuha > 【クルス】「……は、はいっ」びしっ
GRIFIS > 再び腕を抱え込むように胸を押しつけて。
GRIFIS > 【シェーラ】「行きましょ?」耳元に囁き。
kazuha > 【クルス】「……了解、です」びし、と気を引き締め
GRIFIS > 傍目からはカップルのようにも見えなくはなく?(笑)
GRIFIS > 【シェーラ】「…あっ…」腕を抱え込んだ手の力が緩み、ふらりと身体が揺れて。
kazuha > 【クルス】「……っとっ」案外に強い力で、ぎゅ、と支えて。
GRIFIS > ふらついた身体を支えられた拍子に、背を逸らす格好になり。
GRIFIS > 大きく開いた胸元を、更に見せつけるような姿になって。
kazuha > 【クルス】「……だ、大丈夫、ですか?」どきまぎしつつ。
GRIFIS > 【シェーラ】「ぁぁ…ごめんなさい…少し、気分が…」
kazuha > 【クルス】「……保健室、行きましょうか?」
GRIFIS > 【シェーラ】「少し、休ませて貰えれば、平気だから…」
GRIFIS > 【シェーラ】「木陰にでも…」
kazuha > 【クルス】「…ここから一番近いのは、っと」ぎゅ、っと、何気にお姫様だっこで、そっちに、連れて行く。
GRIFIS > 膝丈のスカートが、横抱きに抱え上げられるとめくれそうになって。
kazuha > 【クルス】「……大丈夫ですか?」膝枕、で頭をなでて
GRIFIS > 【シェーラ】「もう少し、奥で…いい、かしら…ここでは…」途次からの視線を気にするように。
kazuha > 【クルス】「……あ、はい」ぎゅ、と持ち上げて、そのまま、もう少し奥に。
GRIFIS > 【シェーラ】「(んふふ、この辺なら大丈夫かしら?)」おめめキラリw
GRIFIS > クルスの膝に頭を預けた姿で。
kazuha > 【クルス】「……大丈夫ですか?」のぞきこみ。
GRIFIS > 【シェーラ】「…あの…さすって、いただけない、かしら…?」胸元を示して。
kazuha > 【クルス】「…はうっ、えと、はい、ここ、ですか?」お腹をなでなで
GRIFIS > 【シェーラ】「もっと、上…。」
kazuha > 【クルス】「……う、あ、ええ、っと」だんだんと、がんばってうえに上げていく。
GRIFIS > 【シェーラ】「そうじゃなくて…このへん…」じりじりと上がってくる手を取って、柔らかな双丘の上に乗せて。
kazuha > 【クルス】「……はうあっ!?」びくん。
kazuha > ぎゅ、と胸を握ってしまい。
GRIFIS > 【シェーラ】「ひゃん♪」
kazuha > 【クルス】「……あう、あ、ご、ごめんなさいごめんなさいっ!?」でも手は反射的に揉んでしまい。
GRIFIS > 【シェーラ】「ん…きもちいい…もっと…ね?」
kazuha > 【クルス】「……う、え?」びくん、とするが、手は、止まらない。
GRIFIS > 手を伸ばし、クルスの首筋から頬を撫でて。
GRIFIS > 【シェーラ】「…服の上からより…ね?」
GRIFIS > 自ら、覆っていた布をめくるように。
kazuha > 【クルス】「はう、っと……うわ、やわらか、い」熱に浮かされたかの、ように胸に触れ。
GRIFIS > 【シェーラ】「あぅ…う…ん…。」ぴくぴくと、刺激に反応を返して。
kazuha > ぐに、と手が反射的に揉んでしまい、テクニックもないが、手が、暖かい。
GRIFIS > 【シェーラ】「あ…おとこのひとの、手…。」胸を揉む手に、自らも手を重ねて。
kazuha > 【クルス】「……手、とまらない、きもち、いい」ぐにぐに、と強めていき、ぐにぐに、と揉んで。
GRIFIS > 片方の手を、するすると下に誘導して。

kazuha > (ぐにぐに二階言うな俺(汗。

GRIFIS > 自らのスカートの下に潜らせて。
kazuha > 【クルス】「……あ、え、ちょ、シェーラ、さん?」手が、なすがままに
GRIFIS > 【シェーラ】「…こんなことする女は、イヤ?」熱を帯びた瞳で見上げて。
kazuha > 【クルス】「……いやというかなんというかええと僕は初めてでそれにシェーラさんとあったばっかりですしっ」あたふた。
GRIFIS > 【シェーラ】「…初めてなんだ…」くすり、と笑みがこぼれて。
kazuha > 【クルス】「あう、はい」しょんぼりんぐ。
GRIFIS > 【シェーラ】「じゃあ…わたしから、お願い…。あなたの初めて、わたしに…ちょうだい?」
kazuha > 【クルス】「え、ええと、あ、え、ちょ?」汗汗
GRIFIS > 【シェーラ】「あなた見かけて…欲しく、なっちゃったの…。ダメ…かしら?」
kazuha > 【クルス】「ぼ、僕で、よければ」
kazuha > 誘惑に、負けて、しまった。
GRIFIS > 【シェーラ】「ふふ…よかった。」初めて見せる、花のような笑顔。
GRIFIS > 【シェーラ】「じゃあ、こっちも…ね?」
kazuha > 【クルス】「はうっ」その笑顔で、最後の線というかそーいうものが、切れて。
GRIFIS > スカートに潜らせた手を、既に湿り気を帯びた秘裂に這わせて。
GRIFIS > #履いてません(笑)
kazuha > 【クルス】「ん、あうっ」ぐにぐに、と胸を揉みながら、反射で、そこもくちゅくちゅ、と撫で回して
GRIFIS > 【シェーラ】「んく、あ、あぁっ!」艶のある嬌声で、拙い愛撫に応えて。
kazuha > 【クルス】「あ、尖ってる……これ?」ぐに、と乳首を指でくりくり、といぢって
GRIFIS > 【シェーラ】「あん…そこは、もう少し、優しくぅ…」
GRIFIS > 膝の上でいやいやをするように振った首が、クルスの股間にも刺激を与えて。

GRIFIS > #おっきくなってますか?w
kazuha > #わかさゆえに。

kazuha > 【クルス】「はうっ」びくん、と大きく震えて
GRIFIS > 【シェーラ】「…あ…ここ…おっきぃ…」
GRIFIS > 頬ずりするようにそこに顔をすり寄せて。
GRIFIS > 【シェーラ】「んふ…ねぇ…クルスくん…」
kazuha > 【クルス】「は、はい?」愛撫をしながら
GRIFIS > 【シェーラ】「どーして、欲しい?」悪戯っぽい笑みで。
GRIFIS > 【シェーラ】「言ってくれないと、好き勝手にしちゃおっかな?」
kazuha > 【クルス】「あ、あう、ええと、よく、わからない、ですけど」あうあう、と
GRIFIS > 【シェーラ】「お口でちゅぱちゅぱとか、手ですりすり〜、とか♪」
kazuha > 【クルス】「ええと、あう、じゃあ、その、胸で」おずおず、と
GRIFIS > 【シェーラ】「へぇ…そういうの、興味有ったんだ…くるすくんのえっちー。」
kazuha > 【クルス】「と、ともだちがっ……あう」真っ赤に
GRIFIS > 身体を起こして、改めてクルスに向き直って。
GRIFIS > 【シェーラ】「…楽に、しててね?」
GRIFIS > 手慣れた様子でクルスのベルトを外し、前を開け放って。
kazuha > 【クルス】「あ、はい」力を抜いて
GRIFIS > 【シェーラ】「んふ…立派…♪」飛び出してきた屹立に目を輝かせ。
kazuha > 【クルス】「はうっ」
GRIFIS > 【シェーラ】「あん…この匂い…たまんなぃ…。」大好物に飛びかかるように躊躇せずに口に含み。
kazuha > 【クルス】「うあ、な、何、これ、うあ」びくん、と口の中で振るえ
GRIFIS > 口の中で、くるくると舌を這い回し、その表面に十分なぬめりを与えて。
GRIFIS > 【シェーラ】「んふ…きもひ、ひー?」口の中に悶えたまま声をかけて。
kazuha > 【クルス】「……は、はひっ」こくこく
GRIFIS > 【シェーラ】「んふ…」ちゅぽん、と音を立てて抜いて。
GRIFIS > 【シェーラ】「じゃ、クルスくんお待ちかねの…」更に、唾液を垂らして。
kazuha > 【クルス】「う、あ」外見の割には、そそり立った、それが
GRIFIS > ゆっくりと、焦らすように胸を押しつけて。
kazuha > 【クルス】「はうっあっ、ぐっ」やわらかい、それでいて、最上級の刺激が、なれないそれを襲い……熱さを増して。
GRIFIS > 豊満ながらも、崩れる様子もない二つの丘で、そそり立ったモノを挟み込んで。
GRIFIS > ふにふにと、両側から更に手でこねるように刺激をくわえて。
kazuha > 【クルス】「すご、おっぱい、きもち、いいっ」限界まで張り詰めたそれが、先走りを垂らして「あ、う、もう、出ちゃった……?」ぬるぬる、と胸を汚して
GRIFIS > 【シェーラ】「んふ…クルスくん…ほんと、可愛い…」豊かな柔肉から頭を出したそれから漏れる液体を舐め取って。
kazuha > 【クルス】「ひうっ!?」びく、と振るえ「ぼ、もう限界……あ、何か」
GRIFIS > 【シェーラ】「これは、先走りって言って…男の子が気持いいときに、イく前に漏らしちゃうお汁よ?」
GRIFIS > 【シェーラ】「んふ…いいわよ、お口で受けてあげる…。」胸で捏ねながら、先端を悶えるように口に含み、さらに口内で舐め回して。
kazuha > 【クルス】「うあっ、ぐあっ、うあっ、ああああっ!?」どぷ、と濃厚な、熟成に熟成を重ねたワインのように……濃密な匂いがする、白濁が、放たれて。
GRIFIS > 【シェーラ】「んぶ…ふぁうっ!」吐き出された白濁を、全て口で受け止めて。
GRIFIS > 【シェーラ】「ん…」ちゅう、とその尿道に残ったモノまだ吸い出して。
kazuha > 【クルス】「あ、あ、あう」びくびく、と会館で顔が蕩けてしまい。
GRIFIS > 【シェーラ】「…ん…。」クルスの股間から離れ、眼前で顔を見合わせて。
GRIFIS > 【シェーラ】「…んふ…」その目前で、喉を鳴らすように飲み下し。
kazuha > 【クルス】「はう」その光景に、むく、と復活していく、それ。
GRIFIS > 【シェーラ】「どーだった?」唇を淫靡にてからせたまま、にっこりと問いかけて。
kazuha > 【クルス】「きもち、よかったです」
GRIFIS > 【シェーラ】「んふ…じゃあ……」す、と立ち上がって。
kazuha > 【クルス】「は、う?」
GRIFIS > 【シェーラ】「ここ、入れたら…どうなっちゃうのかなぁ…」スカートをたくし上げ、濡れた秘裂を目前に見せつけるように自ら開いて。
kazuha > 【クルス】「あ……」初めてみるそれが、いやらしく、でも綺麗で。
GRIFIS > 【シェーラ】「んふふ…脱いじゃお…」目前で腰をくねらし、見せつけるようにスカートを下ろして。
GRIFIS > 【シェーラ】「君の舐めてたら、ガマン出来なくなっちゃった…もう、入れちゃっていいかしら…?」
kazuha > 【クルス】「え、あ、うあ……ん」じーっと無遠慮で、無垢で、それでいて、欲にまみれた視線を注ぎながら……うなづく。
GRIFIS > 【シェーラ】「ん…じゃあ…。そのまま、じっと…しててね?」ゆっくりと、クルスの上に腰を下ろすように、
GRIFIS > そそり立つソレの上に淫らに濡れた花弁を迫らせて。
kazuha > 【クルス】「は、はい」動かないで、そのままで
GRIFIS > 【シェーラ】「ガマンしないで、膣内で…いいから…ね?」
GRIFIS > 熱い固まりを、自らの秘裂に押しつけて。目で、クルスに合図を送り、
kazuha > 【クルス】「はいっ」ぎゅ、と腰をかかえ、ずん、と腰を突き上げ。
GRIFIS > 【シェーラ】「はぁんっっっ!」割って入る感触に、身体を震わせて。
GRIFIS > そのまま、すとん、と腰を落とし、根本まで受け入れて。
kazuha > 【クルス】「ぐ、あ、何、これ?」中でびくん、と震える、一回出してなかったらすぐ出てしまうだろうというぐらいの中。
GRIFIS > 【シェーラ】「あは…はいっちゃった、よ?…わたしの膣内、どう、かしら?」腰を動かすことなく、中の柔肉を蠢かせて。
GRIFIS > 膣内のヒダがクルスの分身をくまなく撫で上げ、締め付ける。
kazuha > 【クルス】「きもち、よすぎ、て」ぎゅうぎゅう、と締まる中で、なおも、腰がびくびくん、と振るえ、膨張が最大になっていく。
GRIFIS > 【シェーラ】「あら…可愛い表情…じゃあ、こんなこと、しちゃおうかしら…」腰を揺すり、更に刺激を強めて。
GRIFIS > 円を描くように、可と思えば左右に、前後に…不規則なリズムで、肉の杭を責めあげて。
kazuha > 【クルス】「あ、ぐ、あっ、うあっ」腰が、それを助長するように、自分の意思と反して突き上げてしまい。
GRIFIS > 【シェーラ】「ほら、ガマンしなくていいのよ…?」自らも、その刺激に酔ったように。
GRIFIS > クルスの頭を、胸で挟み込むように抱えて。
kazuha > 【クルス】「う、あああっ」吹っ切ったかのように、激しく腰を振りながら、手は腰をつかんで
kazuha > 鍛えた腰が、はねて。
GRIFIS > 【シェーラ】「あっ、く、ぁ…イイ、イイわっ!」
GRIFIS > 暴れ回るソレを押さえ込もうとするかのように締め上げて。
kazuha > 【クルス】「……っ、ぐっ、はうっ、くっ」腰をつかみ、乱暴ともいえる、力だけの、動き、ずんずん、とむさぼるように。
GRIFIS > 【シェーラ】「ん、くぅ、あぁぁっ!」突き上げるだけの動きを、自ら腰を捻り、揺らして、様々な刺激に変えて。
kazuha > 【クルス】「う、あ、おかしく、なりそ、で、そ」びくん、と奥にぶつけるように、腰を動かし、単調な動きでも、強さだけは、とても強く、胸に埋もれた顔は、乳首を吸い上げて。
GRIFIS > 【シェーラ】「おかしくなっていいのよ?わたしも…こんなに…」自ら快感を貪るように、腰を暴れさせて。
GRIFIS > 【シェーラ】「ほら…膣内に…出しちゃって、いいの…ぉっ!」
kazuha > 【クルス】「も、また、で、ちゃう」ずん、と突き上げ限界を迎えそうなそれに、最後の一押しが入り
kazuha > 【クルス】「うあっ!?」どぷ、と二度目でも十分濃い精液を、注いでいき。
GRIFIS > 【シェーラ】「んんっ!」一際強く締め付けて。
kazuha > 【クルス】「……はぁ、はぁ……う、あ」びくびく。
GRIFIS > 【シェーラ】「ふぁ、あぅ…」くったりと力が抜け、クルスにのしかかるように身体を預け。
kazuha > 【クルス】「……気持ち、よかった、です」くてん、とそのまま。
GRIFIS > 【シェーラ】「…うふふ…ちょっと、刺激…強かった、かしら?」
kazuha > 【クルス】「……くう」すやすや、と
GRIFIS > つるり、と抜き取って。
GRIFIS > 【シェーラ】「あら…ほんとに、可愛い子…」

kazuha > #このあたりかな。
GRIFIS > #ですな
kazuha > ふう、おつかれさまでしたー。
GRIFIS > #おつかれさまでしたー
GRIFIS > いかがでございましたでしょうか?w
kazuha > えろえろでしたw

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