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CC/2006-4-29の変更点

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{{category セティ,nolink}}
*フォル&セティ
 J-AFK- : にゃふ?
 J-AFK- : よんだー?(ぁ
 J-head : ぉー。セティどの揺れ動きちぅですかぁ(笑)
 J-head : ぉー。おもろい事になってるー(笑)
 J-head : ログ読み終わりっ
 GRIFIS : ふふふw
 J-head : フォレットのトコにきてくれるのー?(笑)
 GRIFIS : んー
 GRIFIS : 相談するとしたら
 GRIFIS : フォルだなーw
 GRIFIS : そして寝取られ(ぇ
 J-head : ぢゃあ待ってる(笑)
 J-head : NTR(笑)
 J-head : こっちゃいつでもー(笑)
GRIFIS : 【セティーナ】「………」しょぼーん
J-head : 【フォレット】「あれ?セティ殿?」
GRIFIS : 【セティーナ】「フォルおねーちゃん…」
GRIFIS : 【セティーナ】「どしたら、いいかなぁ…」
J-head : 【フォレット】「どうしたのでありますか?元気ないようである…」ひょいっとしゃがみこんで目線をあわせて
J-head : その手には丁度、丁寧に包装された包みがあって
J-head : 【フォレット】「うん?どうしたのであるか?」くき?
GRIFIS : 【セティーナ】「えっちしてるともだちが、おちこんでて…ほっとけなくて…」
J-head : せっかくなので、自分のお部屋でいいかなー?ってつれてっちゃおう。なんだか様子が変だし
J-head : 【フォレット】「!?!?!?」ぼむっ(笑)
GRIFIS : 【セティーナ】「そしたら、すき、っていわれて…」
GRIFIS : 【セティーナ】「どしたらいいか、わかんないよぅ…」
GRIFIS : ぽろぽろと、つぶらな瞳から涙が溢れ出し。
J-head : 【フォレット】「うん?セティどの?おいで?」っと自分のお部屋まで案内しましょう
GRIFIS : ひっぱられるままについていくw
J-head : ぎぅっとしながら連れてってあげましょう(笑)
GRIFIS : 途中で何もないところで躓いてみたり。
J-head : 【フォレット】「えっとね…うん…セティ殿?」
J-head : 思いっきりぎぅって抱きしめてでもとめちゃう(笑)
J-head : お部屋についたら、イスに腰掛けさせて、ハンカチで優しく顔を拭いてあげよう
GRIFIS : 【セティーナ】「…」しょんぼりしっぱなし。
J-head : 【フォレット】「……ごめんなさい…」
GRIFIS : 【セティーナ】「……なんで、おねーちゃんが、あやまるの?」
J-head : 【フォレット】「……セティ殿が寂しいの知ってたのに…何もしてあげられなかったから…」
GRIFIS : 【セティーナ】「……そん、な…」更にうなだれて。
J-head : 【フォレット】「……きっとセティ殿から逃げてたのである…。けど…。頼ってくれたから……自分に出来る事…ちゃんとしてあげたいのである…」
J-head : ぎぅっと抱きしめてあげよう
GRIFIS : 【セティーナ】「……ふぇ…」
GRIFIS : 抱き締められると、ソレが切っ掛けのように、さらに激しく泣き出して。
J-head : 【フォレット】「たくさんの人達と…そのぉ…えっとぉ…うん。えっちな事してるって聞いた時も何もしてあげられなかった…」
J-head : よちよちって頭を撫でてあげながら、自分の胸に抱きしめちゃう
GRIFIS : 【セティーナ】「それは、ボクが、したくて…」
J-head : 【フォレット】「うん。セティは寂しかったんだよ」ぎぅ
GRIFIS : 【セティーナ】「………」
GRIFIS : きゅむ。フォルの背中に手を回して。
J-head : 【フォレット】「けどね?きっと、いくらえっちな事だけしても…ずっと寂しいままだと思うの…」
GRIFIS : 【セティーナ】「………」フォルの懐で黙って聞いて
 GRIFIS : #ってこの流れはくっつけさせられそうだ!w
J-head : 【フォレット】「ね?セティ?その人に好きって言われてどう思った?怖かった?」なでりなでり。ぎぅっと強く抱きしめてあげる
 J-head : #ふふー(笑)
GRIFIS : 【セティーナ】「…わかんないけど…いやじゃ、なかった…」
J-head : 【フォレット】「うん。じゃあ、その人の事考えてみよ?笑ってたら嬉しい?」
J-head : 【フォレット】「泣いてたら悲しい?」
J-head : なでなでしながらゆっくりと質問してみます
GRIFIS : 【セティーナ】「うん…」
J-head : 【フォレット】「じゃあ、その人が笑ってる方がいいよね?」
GRIFIS : 【セティーナ】「…うん…」
J-head : 【フォレット】「それって、きっと、その人の事を幸せにしてあげたいって事だと思うよ?」
GRIFIS : 【セティーナ】「……………」
J-head : 【フォレット】「セティが隣にいてあげて…それでその人が笑ってくれるなら…嬉しいよね?」
GRIFIS : 【セティーナ】「………………………」こくり。
J-head : 【フォレット】「セティはね?いま、気持ちをぶつけられて…びっくりしちゃっただけなんだよ?」
GRIFIS : 【セティーナ】「…おねーちゃんは…ろでぃむさんと…」
GRIFIS : 【セティーナ】「どう、だった…の?」
J-head : 【フォレット】「んーっと…やっぱり好きって言われた時…怖かったの。自分が壊れちゃいそうで…」
J-head : 【フォレット】「でも…全部受け止めてくれたから…」ふふ
GRIFIS : 【セティーナ】「…そっか…」ふところですりすりと。
J-head : 【フォレット】「セティ?不安だよね?その人がセティの事を全部受け止めてくれるかどうか…」
GRIFIS : 【セティーナ】「あるぐは…受け止めて、くれると思う…」
J-head : 【フォレット】「ほら、答えが出たね」にっこり
GRIFIS : 【セティーナ】「…え?」
J-head : 【フォレット】「その人が笑っててくれたら嬉しいって気持ちは…好きって事だよ…きっと」
J-head : 【フォレット】「その人が…アルグさんがセティを受け止めてくれるなら…きっと平気。」
GRIFIS : 【セティーナ】「ボクがこわいのは…」
J-head : 【フォレット】「『愛してる』って分かるようになると思う」
GRIFIS : 【セティーナ】「ボクが、ボクじゃ、なくなりそうで…」
J-head : 【フォレット】「うん?」なでなで
J-head : 【フォレット】「分かるよ…。人を好きになるって怖いよね。その人のせいで自分じゃない自分を演じちゃいそうだよね?」
J-head : 【フォレット】「でもね?平気だよ?だってセティが自分で言ったんだもん」くす
GRIFIS : 【セティーナ】「…」ふたたびくてり。
J-head : 【フォレット】「アルグ君なら受け止めてくれるー…って」ふふ
GRIFIS : 【セティーナ】「あるぐには…いろいろ、もう、みせちゃったから」
J-head : 【フォレット】「全部全部ぶつけちゃえ…。だって、セティだって気持ちぶつけられたんだもん」くすくす
GRIFIS : 【セティーナ】「せーりきたのとか、うしろのえっちとか…」
J-head : 【フォレット】「……それでも好きって言ってくれたんだよね?」
GRIFIS : 【セティーナ】「…うん…」
J-head : 【フォレット】「じゃあ、それも含めて好きになってくれるって事だよ…きっと」
J-head : 【フォレット】「色んな不安があると思うけど……。踏み出さなかったら…ずーーっと寂しいままだと思うの」
GRIFIS : 【セティーナ】「さびしく、ないよ…」
GRIFIS : 【セティーナ】「おねーちゃんも、エシャもいるし…」
J-head : 【フォレット】「うん?」
J-head : 【フォレット】「じゃあ、アルグさんはいらない?」
GRIFIS : 【セティーナ】「…」
GRIFIS : 【セティーナ】「…いら、な…」
J-head : 【フォレット】「平気だよ…。みんないなくなったりしない。」
J-head : 【フォレット】「…うん」っと次の言葉を待ちましょう
GRIFIS : 【セティーナ】「…いらなく、ない…」
J-head : 【フォレット】「うん。答えが出たね…」くすくす
GRIFIS : 【セティーナ】「…」こくり、と頷いて。
 J-head : #とっとっと。申し訳ないですがセーブでもよいですかー?
 GRIFIS : #あいさー
 J-head : #そろそろお出かけなのでー
 GRIFIS : #いてらさ
 J-head : #今日戻ったら続きしましょー?(笑)
 J-head : ってわけでセーブ(笑)
 GRIFIS : #あいw
 J-AFK- > にゃふ?
 J-AFK- > よんだー?(ぁ
 J-head > ぉー。セティどの揺れ動きちぅですかぁ(笑)
 J-head > ぉー。おもろい事になってるー(笑)
 J-head > ログ読み終わりっ
 GRIFIS > ふふふw
 J-head > フォレットのトコにきてくれるのー?(笑)
 GRIFIS > んー
 GRIFIS > 相談するとしたら
 GRIFIS > フォルだなーw
 GRIFIS > そして寝取られ(ぇ
 J-head > ぢゃあ待ってる(笑)
 J-head > NTR(笑)
 J-head > こっちゃいつでもー(笑)
GRIFIS > 【セティーナ】「………」しょぼーん
J-head > 【フォレット】「あれ?セティ殿?」
GRIFIS > 【セティーナ】「フォルおねーちゃん…」
GRIFIS > 【セティーナ】「どしたら、いいかなぁ…」
J-head > 【フォレット】「どうしたのでありますか?元気ないようである…」ひょいっとしゃがみこんで目線をあわせて
J-head > その手には丁度、丁寧に包装された包みがあって
J-head > 【フォレット】「うん?どうしたのであるか?」くき?
GRIFIS > 【セティーナ】「えっちしてるともだちが、おちこんでて…ほっとけなくて…」
J-head > せっかくなので、自分のお部屋でいいかなー?ってつれてっちゃおう。なんだか様子が変だし
J-head > 【フォレット】「!?!?!?」ぼむっ(笑)
GRIFIS > 【セティーナ】「そしたら、すき、っていわれて…」
GRIFIS > 【セティーナ】「どしたらいいか、わかんないよぅ…」
GRIFIS > ぽろぽろと、つぶらな瞳から涙が溢れ出し。
J-head > 【フォレット】「うん?セティどの?おいで?」っと自分のお部屋まで案内しましょう
GRIFIS > ひっぱられるままについていくw
J-head > ぎぅっとしながら連れてってあげましょう(笑)
GRIFIS > 途中で何もないところで躓いてみたり。
J-head > 【フォレット】「えっとね…うん…セティ殿?」
J-head > 思いっきりぎぅって抱きしめてでもとめちゃう(笑)
J-head > お部屋についたら、イスに腰掛けさせて、ハンカチで優しく顔を拭いてあげよう
GRIFIS > 【セティーナ】「…」しょんぼりしっぱなし。
J-head > 【フォレット】「……ごめんなさい…」
GRIFIS > 【セティーナ】「……なんで、おねーちゃんが、あやまるの?」
J-head > 【フォレット】「……セティ殿が寂しいの知ってたのに…何もしてあげられなかったから…」
GRIFIS > 【セティーナ】「……そん、な…」更にうなだれて。
J-head > 【フォレット】「……きっとセティ殿から逃げてたのである…。けど…。頼ってくれたから……自分に出来る事…ちゃんとしてあげたいのである…」
J-head > ぎぅっと抱きしめてあげよう
GRIFIS > 【セティーナ】「……ふぇ…」
GRIFIS > 抱き締められると、ソレが切っ掛けのように、さらに激しく泣き出して。
J-head > 【フォレット】「たくさんの人達と…そのぉ…えっとぉ…うん。えっちな事してるって聞いた時も何もしてあげられなかった…」
J-head > よちよちって頭を撫でてあげながら、自分の胸に抱きしめちゃう
GRIFIS > 【セティーナ】「それは、ボクが、したくて…」
J-head > 【フォレット】「うん。セティは寂しかったんだよ」ぎぅ
GRIFIS > 【セティーナ】「………」
GRIFIS > きゅむ。フォルの背中に手を回して。
J-head > 【フォレット】「けどね?きっと、いくらえっちな事だけしても…ずっと寂しいままだと思うの…」
GRIFIS > 【セティーナ】「………」フォルの懐で黙って聞いて
 GRIFIS > #ってこの流れはくっつけさせられそうだ!w
J-head > 【フォレット】「ね?セティ?その人に好きって言われてどう思った?怖かった?」なでりなでり。ぎぅっと強く抱きしめてあげる
 J-head > #ふふー(笑)
GRIFIS > 【セティーナ】「…わかんないけど…いやじゃ、なかった…」
J-head > 【フォレット】「うん。じゃあ、その人の事考えてみよ?笑ってたら嬉しい?」
J-head > 【フォレット】「泣いてたら悲しい?」
J-head > なでなでしながらゆっくりと質問してみます
GRIFIS > 【セティーナ】「うん…」
J-head > 【フォレット】「じゃあ、その人が笑ってる方がいいよね?」
GRIFIS > 【セティーナ】「…うん…」
J-head > 【フォレット】「それって、きっと、その人の事を幸せにしてあげたいって事だと思うよ?」
GRIFIS > 【セティーナ】「……………」
J-head > 【フォレット】「セティが隣にいてあげて…それでその人が笑ってくれるなら…嬉しいよね?」
GRIFIS > 【セティーナ】「………………………」こくり。
J-head > 【フォレット】「セティはね?いま、気持ちをぶつけられて…びっくりしちゃっただけなんだよ?」
GRIFIS > 【セティーナ】「…おねーちゃんは…ろでぃむさんと…」
GRIFIS > 【セティーナ】「どう、だった…の?」
J-head > 【フォレット】「んーっと…やっぱり好きって言われた時…怖かったの。自分が壊れちゃいそうで…」
J-head > 【フォレット】「でも…全部受け止めてくれたから…」ふふ
GRIFIS > 【セティーナ】「…そっか…」ふところですりすりと。
J-head > 【フォレット】「セティ?不安だよね?その人がセティの事を全部受け止めてくれるかどうか…」
GRIFIS > 【セティーナ】「あるぐは…受け止めて、くれると思う…」
J-head > 【フォレット】「ほら、答えが出たね」にっこり
GRIFIS > 【セティーナ】「…え?」
J-head > 【フォレット】「その人が笑っててくれたら嬉しいって気持ちは…好きって事だよ…きっと」
J-head > 【フォレット】「その人が…アルグさんがセティを受け止めてくれるなら…きっと平気。」
GRIFIS > 【セティーナ】「ボクがこわいのは…」
J-head > 【フォレット】「『愛してる』って分かるようになると思う」
GRIFIS > 【セティーナ】「ボクが、ボクじゃ、なくなりそうで…」
J-head > 【フォレット】「うん?」なでなで
J-head > 【フォレット】「分かるよ…。人を好きになるって怖いよね。その人のせいで自分じゃない自分を演じちゃいそうだよね?」
J-head > 【フォレット】「でもね?平気だよ?だってセティが自分で言ったんだもん」くす
GRIFIS > 【セティーナ】「…」ふたたびくてり。
J-head > 【フォレット】「アルグ君なら受け止めてくれるー…って」ふふ
GRIFIS > 【セティーナ】「あるぐには…いろいろ、もう、みせちゃったから」
J-head > 【フォレット】「全部全部ぶつけちゃえ…。だって、セティだって気持ちぶつけられたんだもん」くすくす
GRIFIS > 【セティーナ】「せーりきたのとか、うしろのえっちとか…」
J-head > 【フォレット】「……それでも好きって言ってくれたんだよね?」
GRIFIS > 【セティーナ】「…うん…」
J-head > 【フォレット】「じゃあ、それも含めて好きになってくれるって事だよ…きっと」
J-head > 【フォレット】「色んな不安があると思うけど……。踏み出さなかったら…ずーーっと寂しいままだと思うの」
GRIFIS > 【セティーナ】「さびしく、ないよ…」
GRIFIS > 【セティーナ】「おねーちゃんも、エシャもいるし…」
J-head > 【フォレット】「うん?」
J-head > 【フォレット】「じゃあ、アルグさんはいらない?」
GRIFIS > 【セティーナ】「…」
GRIFIS > 【セティーナ】「…いら、な…」
J-head > 【フォレット】「平気だよ…。みんないなくなったりしない。」
J-head > 【フォレット】「…うん」っと次の言葉を待ちましょう
GRIFIS > 【セティーナ】「…いらなく、ない…」
J-head > 【フォレット】「うん。答えが出たね…」くすくす
GRIFIS > 【セティーナ】「…」こくり、と頷いて。
 J-head > #とっとっと。申し訳ないですがセーブでもよいですかー?
 GRIFIS > #あいさー
 J-head > #そろそろお出かけなのでー
 GRIFIS > #いてらさ
 J-head > #今日戻ったら続きしましょー?(笑)
 J-head > ってわけでセーブ(笑)
 GRIFIS > #あいw
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