{{category セティ,nolink}} *告白(アルグ×セティ) GRIFIS > |'-') Midknight > |'-') GRIFIS > まねらりたw GRIFIS > こないだのからいっしゅーかんごだ!w Midknight > うんうん GRIFIS > はじめちゃっておけい? Midknight > いいよー GRIFIS > 【セティーナ】「(…いるかなぁ…)」 GRIFIS > ごんごんごん!と、外見からは思いもよらぬ力強さでアルグの部屋のドアを叩き。 Midknight > 【アルグレント】「……誰?……って、セティか」 GRIFIS > そんなものが必要な天気でもないのに、外套を羽織って。 Midknight > 【アルグレント】「……どうしたの、そんな格好して?」 GRIFIS > 【セティーナ】「…あ…アルグくん…こんにちは…」ぺこり、と大げさに頭を下げて。 GRIFIS > 【セティーナ】「うん…じつは…こないだの、返事…」 Midknight > 【アルグレント】「ん?いいよ」そう言って笑ったあと GRIFIS > 【セティーナ】「なかで、おはなし、いい?」 Midknight > 【アルグレント】「どうぞ」と部屋へと入れる GRIFIS > 【セティーナ】「ん…しつれい、します…」 GRIFIS > よく見ると、ほのかに頬と、耳は赤く染まっていて。 Midknight > 【アルグレント】「……」部屋に案内した後 GRIFIS > 部屋にはいると、外套を脱いで。 Midknight > 【アルグレント】「さ、どうぞ」そう言って椅子を勧める GRIFIS > その下は、若草色の、袖のないドレス GRIFIS > 【セティーナ】「…こないだは、ごめんなさい…」 Midknight > 【アルグレント】「あ……」凄く綺麗な格好に軽く息を呑む GRIFIS > 勧められた椅子に座って、膝の上で手をもじもじと合わせて。 GRIFIS > アルグの顔が見れずに、少し、うつむいたまま。 Midknight > 【アルグレント】「あ……よく、似合ってるよ、セティ」と微笑みかける GRIFIS > 【セティーナ】「あ…あり、がと…。」 GRIFIS > 【セティーナ】「あの…あの、あの、ね?」 Midknight > 【アルグレント】「ん?」 GRIFIS > 【セティーナ】「ボク…なんにんものひとと、しちゃったし…好き、とかそういうのわからないけど…。」 GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくんは、それでも、いーの?」 Midknight > 【アルグレント】「……僕だって、スキって何なのかはっきりとわかんないよ」 Midknight > 【アルグレント】「……もしかしたら、セティとしかした事無いから勘違いしてるのかもしれないし」 GRIFIS > 【セティーナ】「なんにんものひとと、えっち、しちゃったのは…いいの?」 Midknight > そう言いながら優しく微笑みながらセティを撫でる Midknight > 【アルグレント】「んー」 GRIFIS > 【セティーナ】「………」不安そうに、アルグの言葉を待って。 Midknight > 【アルグレント】「セティはそれ、後悔してる、他の男の人としちゃった事?」 GRIFIS > 【セティーナ】「…………」(こくり Midknight > 【アルグレント】「……じゃあ、もうしなければいいんだよ、僕は責めないよ」 GRIFIS > 【セティーナ】「…っ!」ぱ、と表情が明るく。 GRIFIS > 【セティーナ】「ね…?」 Midknight > 【アルグレント】「ん?」ちょっと赤くなりながら GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくん…。」 GRIFIS > 【セティーナ】「ボクで、よかったら…こいびと、に、して、ください…」 GRIFIS > 茹だるほどに真っ赤になって。 Midknight > 【アルグレント】「……」その様子にこっちも真っ赤になって GRIFIS > 【セティーナ】「……だめ…かな?」下から、様子を伺い見るように。 Midknight > 【アルグレント】「……ぼ、僕でよければ……」同じくらい真っ赤になりながらそう返答する GRIFIS > 【セティーナ】「……………っ!」 GRIFIS > おもわず、飛びつくように抱き付いて。 Midknight > 【アルグレント】「うわわっっ!」抱きつかれて思わずひっくり返る GRIFIS > 【セティーナ】「ボク、もう、アルグくんいがいと、しないから…ぜったい、しないから…だから…」 GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくんも、ボクと、だけで…」胸板にしがみつくように。 Midknight > 【アルグレント】「落ち着いて、ね、落ち着いて……」ぎゅっと抱きつかれて一寸苦しいが涙ぐみながらそう言うセティをそっと撫でる GRIFIS > 【セティーナ】「ボクになら、なにしても、いつでも、いいから…」 Midknight > 【アルグレント】「……判った、僕もセティを泣かせるようなことをしないよ……」そう言って撫でる GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくんが、やなところは、なおすから…っ!」 GRIFIS > ぽろぽろと、大粒の涙をこぼして。 Midknight > 【アルグレント】「そんなことないよ、セティ、セティが悪いと思ったことを直せばいいんだよ」 Midknight > 【アルグレント】「セティは今のままでも十分可愛いんだから……」 GRIFIS > 【セティーナ】「ん…」懐で、やっと、落ち着いたように。 GRIFIS > 扉を潜ってから初めて、アルグと目を合わせるように見上げて。 Midknight > 【アルグレント】「セティ……」 GRIFIS > 【セティーナ】「アルグ…くん…」 GRIFIS > 頬を赤らめて、そっと、目を閉じて。 Midknight > こっちも顔を真っ赤にしながら目を閉じて顔をユックリと近づける GRIFIS > 【セティーナ】「………。」じっと、身を固め、それを待って。 Midknight > そっと、セティの唇に自分のそれを合わせる GRIFIS > 【セティーナ】「…ん…」 GRIFIS > おずおずと、唇を離して。 GRIFIS > 【セティーナ】「…えへ…。」懐に収まったまま、照れたように笑って。 Midknight > 【アルグレント】「ん?どうしたの?」 GRIFIS > 【セティーナ】「なんか…こんなかんじ、はじめて…」 GRIFIS > 【セティーナ】(自分の胸に手を添えて)「このへんが、ほわっ、てするの…」 Midknight > 【アルグレント】「そっか……それってね、セティ」そっと頭を撫でながら Midknight > 【アルグレント】「嬉しいってことだよ」と微笑みながら言う GRIFIS > 【セティーナ】「…?」撫でられて、嬉しそうに目を細めて。 GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくんは、どー、なのか、な?」 GRIFIS > #ちなみに。 GRIFIS > #エロいことする予定?w Midknight > #まだ固まってないw GRIFIS > #じゃあ避けちゃおっかなw Midknight > #ただ流れ上キスとかくらいかな? Midknight > #じゃ、それで行こうw GRIFIS > 【セティーナ】「あのね?」 Midknight > 【アルグレント】「僕は……」ちょっと考えた後「……僕も嬉しいかな?」 Midknight > 【アルグレント】「ん?」 GRIFIS > 【セティーナ】「ほかのひととしたときは、しなかったのに…いま、ボク、ドキドキ、してるの…」 GRIFIS > 【セティーナ】「これって、アルグくんと、だから、なのか…な?」 Midknight > 【アルグレント】「……そうなんだ」 Midknight > 【アルグレント】「……実は僕も……」そう言って照れる GRIFIS > 【セティーナ】「…あはは…おんなじ、だ…」(きゅむ Midknight > 【アルグレント】「そうだね……」優しくセティを抱きしめる GRIFIS > 【セティーナ】「ん…」もぞもぞと、再び胸に顔を埋めて。 Midknight > 【アルグレント】「どうしたの?」 GRIFIS > 【セティーナ】「……なんか、いしきしたら、はずかしぃ…」耳まで真っ赤で。 Midknight > 【アルグレント】「……僕だって今まで恥ずかしい思いしてきたんだから、おあいこだよ」そう言ってセティの額にキスをする GRIFIS > 【セティーナ】「あぅ……。」更に真っ赤で。 GRIFIS > 【セティーナ】「…あのね?」 GRIFIS > 【セティーナ】「このあいだ、アルグくん…こども、できちゃっても、いいの、って言ってた…よね?」 Midknight > 【アルグレント】「……うん」思い出すと結構恥ずかしいのか真っ赤になる GRIFIS > 【セティーナ】「アルグくんは、つくりたい?」 Midknight > 【アルグレント】「……えっと……」 Midknight > 【アルグレント】「それって、つまり……セティが……赤ちゃん欲しいってこと、その……僕との」 GRIFIS > 【セティーナ】「……アルグくんが、ほしいなら…ボクは、いい、かな、って…」 GRIFIS > 【セティーナ】「できて、こまるなら、じゅんび、しないと…」 Midknight > 【アルグレント】「……流石に今すぐってわけには行かないけど……セティがいいなら……いつか……」何とか振り絞るようにそう言う GRIFIS > 【セティーナ】「……うん……」 GRIFIS > 【セティーナ】「じゃ、ボク…ようじ、すんだ、から…。」 GRIFIS > 【セティーナ】「チャ・ザ様のところで、おくすり、もらって…くる、ね?」 Midknight > 【アルグレント】「……用事って、僕に告白するため?」 GRIFIS > 【セティーナ】「……(こくり)」 Midknight > 【アルグレント】「う、うん……ありがと」 GRIFIS > 【セティーナ】「あと…このドレス…着てるところ、さいしょに、みて、ほしかった、から… GRIFIS > 【セティーナ】「マント…ちょっと、暑かった…」えへへ、と照れ笑い。 Midknight > 【アルグレント】「よく、似合っていたよ」そう言う GRIFIS > 【セティーナ】「…はぅぅ…」湯気が立ちそうなほどに。 GRIFIS > 慌てたように振り返って、ドアの隣の壁にゴツン、と。 Midknight > 【アルグレント】「だ、大丈夫?」セティへと駆け寄る GRIFIS > 【セティーナ】「うん…へーき…」たははと力なく。 GRIFIS > 【セティーナ】「あ、そだ…」 Midknight > 【アルグレント】「どうしたの?」 GRIFIS > 【セティーナ】「さよなら、と、またね、の、ちゅー、していい?」 GRIFIS > 上目遣いで様子を伺いながら。 Midknight > 【アルグレント】「いいよ?」 GRIFIS > 【セティーナ】「…ん…」顔を上げて、目を閉じて。 Midknight > 【アルグレント】「……」今度はこっちがセティを待ってみる GRIFIS > 【セティーナ】「…?」待ちきれずに、薄目で様子を伺ってそれに気が付き。 GRIFIS > アルグの頬に両手を伸ばして、背伸びをするように唇をあわせて。 GRIFIS > 【セティーナ】「……ん。これから、よろしく…ね?」 GRIFIS > 赤く顔を染めたまま。 Midknight > 【アルグレント】「ああ、こっちこそ、よろしく」 Midknight > #ああ、可愛いよセティ GRIFIS > 【セティーナ】「うん♪」年相応の、華やかな笑顔。 Midknight > 嬉しそうなセティの笑みにこっちも思わず微笑む GRIFIS > つい、耐えきれなくなったように踵を返して、ドアから出て。 GRIFIS > 【セティーナ】「…それじゃ、また、ね?」はにかみながら、手を振って。 Midknight > 【アルグレント】「うんまたね」 GRIFIS > 赤い顔のまま、ぴゅー、と走り去ってしまいます(笑) GRIFIS > ちなみに外套忘れていくのでよろりw Midknight > 【アルグレント】「……セティすっかり可愛くなっちゃったな……」 Midknight > 【アルグレント】「……あ、これ……忘れてる」そう言って外套を拾うアルグレント GRIFIS > #さて、これで切っておけかしら?w Midknight > #とくにないならOKです〜 GRIFIS > うぃ、ではお疲れでしたー GRIFIS > いかん、セティが一変した!w Midknight > おつかれー GRIFIS > セティ、こんなだったかなー(?_?)w J-headGM_ > はっはっは、おめでとー(笑) Midknight > なんかアルグレントのこの一言に集約されてる>「……セティすっかり可愛くなっちゃったな……」 GRIFIS > M5さんてきには GRIFIS > どーでしょうかw<せてぃ J-headGM_ > ある意味安心ですよぅ(笑) Midknight > すっかり可愛く女の子らしくなって、お兄さんは嬉しいよw GRIFIS > 今までは可愛くなかったらしいw J-headGM_ > 後でアルグさんにもっかい会いにいきたいです(笑) J-headGM_ > もっと可愛くなったと思いなさい(笑) Midknight > いや、今まではちょっとHなお子様だった Midknight > あれはあれで可愛かったw GRIFIS > w Midknight > Jさんの言う通りだよw GRIFIS > まぁ、ふつつかな子ですが GRIFIS > よろしくしてやってくださいw Midknight > ういういー GRIFIS > あと Midknight > うん? GRIFIS > 半年ぐらいの内に急成長してみよーかと思うw Midknight > わはははw GRIFIS > 今までロリペタだったのは GRIFIS > ホルモンバランスが崩れてたせいで Midknight > 反動でバーンと?w GRIFIS > エッチするようになってバランスが治ってきた、という説はどうか!w Midknight > そうだったのかー GRIFIS > <生理きたのもその一環(笑) GRIFIS > なにこのご都合主義(笑) GRIFIS > 半年でCとDカップの境ぐらいまで育ちましょう(笑) Midknight > うわースゴイやw GRIFIS > アルグ的にもそのほーがうれしかろう!w Midknight > 中の人的に嬉しいですねw GRIFIS > んーむ。 GRIFIS > しかしこれはどっちが落ちたんだろうかw Midknight > どっちも落ちたって事でw GRIFIS > …だなw GRIFIS > また時間見てらぶらぶえちーしませうw Midknight > ういー GRIFIS > ちなみに。 GRIFIS > 次回は恥じらいまくりますんでw Midknight > そうなると責めあぐねるな、性格的に>アルグレント GRIFIS > うん、責めさせる気ないw Midknight > ってことは? GRIFIS > いや、アルグの性格的に GRIFIS > ほとんど手出しできなくなるだろうなぁ、と GRIFIS > んでせちが GRIFIS > 恥ずかしがりながらも誘導w Midknight > エロイなー GRIFIS > 根底はエロ娘なのはかえませんからw GRIFIS > 対象が不特定じゃなくなった分 Midknight > いいね GRIFIS > 更にエロくなるかも Midknight > うはwww GRIFIS > 【楽屋セティ】「うん…アルグくんなら…いいよ…?アルグくんだけしか…だめなんだから…」とかw Midknight > 【楽屋アルグレント】「……せ、セティ……」真っ赤になりながら抱きしめる Midknight > 【楽屋アルグレント】「……そ、そのもしかして……お、お、お……」 GRIFIS > まぁ、おたのしみに、とw Midknight > ういーw **コメント {{comment}}