GRIFIS    > |'-')
 J-head    > _・）
 J-head    > さてどこまでだっけぃ（笑）
 GRIFIS    > んーと
 GRIFIS    > つ［CC/2006-4-29］
 GRIFIS    > あいｗ
 J-head    > わぁい、ありがとー（笑）
 GRIFIS    > さて…私はセティーナ、私はセティーナ、私はセティーナ……
 GRIFIS    > ん。
 J-head    > ではロード完了ですっ（笑）
GRIFIS    > 【セティーナ】「…でもボク…」
J-head    > 【フォレット】「うん？不安？」何でも話していいんだよ？ってにっこり笑いかけて
GRIFIS    > 【セティーナ】「……」ふるふる、と首を振って
J-head    > 【フォレット】「どうしたのかな？」
GRIFIS    > 【セティーナ】「ボク、何人ものひとと、しちゃったし…」
J-head    > 【フォレット】「平気だよ…。全部受け止めてもらっちゃえ」
GRIFIS    > 【セティーナ】「……」
J-head    > 【フォレット】「大丈夫。思いっきりぶつかって来たらいいよ？」
GRIFIS    > 【セティーナ】「おねーちゃんは、ろでぃむさんが、はじめてのひと？」
J-head    > 【フォレット】「…あ…ぅ…ぅん…」ぼむ（笑）
GRIFIS    > 【セティーナ】「…そっか…」
J-head    > 【フォレット】「うん…だから、無責任な事言ってるのかもしれない…」
J-head    > 【フォレット】「何にもセティにしてあげられないダメなお姉ちゃんかもしれない…」
J-head    > 【フォレット】「でもね？」
J-head    > 正面から見て
J-head    > 【フォレット】「セティが大好きです」
GRIFIS    > 【セティーナ】「おねぇ…ちゃん…」
J-head    > 【フォレット】「寂しがり屋さんなのに、いぢっぱりなセティも…ちょっとおませさんなセティも…頑張り屋さんなセティも…全部全部大好きだよ？」
GRIFIS    > 【セティーナ】「………」
GRIFIS    > ぽふ、とフォレットの胸に顔を埋めて。
J-head    > 【フォレット】「ずっとずっと大好きだから…ね？」ぎぅっと抱きしめる
GRIFIS    > 【セティーナ】「ありがと…」
GRIFIS    > ぎゅむ、と必要以上に強い力で抱き締めて。
J-head    > にぅ！？苦しいけど我慢我慢！？（笑）
 GRIFIS    > ＃ごめん加減なしｗ
GRIFIS    > 【セティーナ】「…おねーちゃん…」
J-head    > 【フォレット】「うん…。セティは大切な妹だもん。」ぎぅー返しっ（笑）
GRIFIS    > 【セティーナ】「…まえ、やくそく、したよね？」
J-head    > 【フォレット】「ぅ…ん…」
GRIFIS    > 【セティーナ】「あれ、とりけし…して、いい？」
J-head    > 【フォレット】「うん…。セティがいいなら」こくり
GRIFIS    > 【セティーナ】「ぼくだったら…アルグとしてるの、みられたく、ない、から…」
J-head    > 【フォレット】「うん…。ごめんね…。セティの為だったら何でもしてあげたかったけど…セティの為にならなかったんだね…」ぎぅ
GRIFIS    > 【セティーナ】（ふところでぶんぶんと首を振って）「んーん。ボクが、みたく、なくなった、だけだから。」
J-head    > 【フォレット】「うん…」
J-head    > 【フォレット】「ね？セティ？」
GRIFIS    > 【セティーナ】「…？」
J-head    > 【フォレット】「もしも受け止めてもらえなかったらおいで？ね？」
GRIFIS    > 【セティーナ】「……そしたら、ろでぃむさんもらっていい？」
J-head    > 【フォレット】「そしたらお姉ちゃんがセティをお嫁さんにもらってあげるのである」ふふっといつもの口調に戻って冗談めかして言う（笑）
 GRIFIS    > 先手ｗ
J-head    > 【フォレット】「ぇーー！？セティ殿はロディ殿のお嫁さんのお嫁さんなのであるっ！？」ぶぅぶぅ（笑）
GRIFIS    > 【セティーナ】「あははは…！」晴れやかな笑顔。
GRIFIS    > 【セティーナ】「だいじょーぶ。……アルグなら、だいじょーぶ……。」
J-head    > 【フォレット】「うんっ。」こくり
GRIFIS    > 【セティーナ】「うん…ボク、決めた…これから、アルグのところ、いってくるっ！」
J-head    > 【フォレット】「あ、待ったっなのであるっ！」
GRIFIS    > 【セティーナ】「…？」身を翻そうとして、慌てて止って。
J-head    > 【フォレット】「最後にお姉ちゃんから一個だけプレゼントがあるのである」ふふ
GRIFIS    > 【セティーナ】「…？」
J-head    > 【フォレット】「丁度渡しにいこうかなーって思ってたトコなのであるが…」
J-head    > 最初に持ってた包みを丁寧に解くと
GRIFIS    > 【セティーナ】「なぁに？」きょとん、と。
J-head    > 中には若草色のドレスが入ってる
GRIFIS    > 【セティーナ】「………あ…」
J-head    > ワンピースタイプで、首まで覆うんだけど
GRIFIS    > 【セティーナ】「あのとき、の…」
J-head    > ノースリーブで肩が出るヤツで
J-head    > 【フォレット】「うん。セティがイヤじゃなかったら、もらってくれるかな？お姉ちゃんこれくらいしかしてあげられないし…」
J-head    > でもって、腰で結ぶヤツでー
J-head    > スカートは前が少し短くなっててスカートの裏地が見えるヤツ（笑）
GRIFIS    > 【セティーナ】「おねーちゃん、ありがとっ！」全力でぎゅー。
J-head    > あとはアームウォーマーとニーソックス（笑）
GRIFIS    > ニーソかいｗ
J-head    > ちなみにフォレットのとお揃い？（笑）
J-head    > 【フォレット】「あわわっ！？苦しい苦しい！？」でも思いっきりぎぅがえしー（笑）
GRIFIS    > すりすりと胸にすりついて、自分のしていることに気が付いて慌てて緩めて。
GRIFIS    > 【セティーナ】「……あぅ…ごめん…。」
J-head    > 【フォレット】「ふふ。いいのである。」ぎぅっと抱きしめちゃう
GRIFIS    > 【セティーナ】「…あり、がと…。」あらためてすりすりと。
J-head    > 【フォレット】「じゃあ、頑張ってね？セティ？」もふもふとはぐはぐしてあげるー（笑）
J-head    > でもって、こっそりとドレスの中にウサギさんが刺繍されたハンカチが入ってて
J-head    > 名前がちゃんとセティーナって入ってる（笑）
GRIFIS    > 【セティーナ】「……ん……いってくる！」
GRIFIS    > 身を翻して、ぱたぱたと一目散に走り去って。
J-head    > 【フォレット】「うん！頑張れセティ殿っ！」
GRIFIS    > ドレスを忘れて、あわててＵターン。
 GRIFIS    > ＃いひひｗ
J-head    > 【フォレット】「…あはは！ちょっぴりドジなセティ殿も大好きなのである（笑）」
J-head    > はいって全部まとめて渡してあげよう（笑）
GRIFIS    > 【セティーナ】「……これ、着て…いこっかな…。」取りに戻ってきて受け取りながら。
J-head    > 【フォレット】「着せたげる？」くき？
GRIFIS    > 【セティーナ】「……着替えて、くる。」
GRIFIS    > 【セティーナ】「…ん…ひとりで、できるもん…」
J-head    > 【フォレット】「うん。最初に見せるのはアルグさんがいいよね？」はいって外套もかしてあげよう（笑）
GRIFIS    > 【セティーナ】「ん…それは、もってるー。」
GRIFIS    > ドレスの包みを胸に抱いて、すぐそこだった自分の部屋に駆け込んで。
J-head    > 【フォレット】「うん、じゃあ、行ってらっしゃい」ノシ
GRIFIS    > 部屋の中でばたばたとｗ
GRIFIS    > ややあって再び扉が開き。
GRIFIS    > 少し頬を赤らめ、外套を纏った姿で。
GRIFIS    > 【セティーナ】「おねーちゃん…ありがと。」
GRIFIS    > にっこりと。
J-head    > 【フォレット】「うん。応援してる。頑張ってね？」
GRIFIS    > 【セティーナ】「うんっ！行ってくる！」
GRIFIS    > 振り向くと、そのまま。
J-head    > そして元気に走っていくセティを見送って
GRIFIS    > すこし、裾を気にしながら早足で歩いて。
 GRIFIS    > ＃慣れないドレスで走れないよ！ｗ
J-head    > もう甘えに来る事はあんまりないんだろうなーと思いつつ寂しい気持ちになってよう（笑）
GRIFIS    > ちょっと先で、また、振り向いて。
GRIFIS    > ぶんぶんと手を振って。
 J-head    > ＃たしかに。でも割と簡素なヤツなんで、頑張れば戦闘も出来ます。スカートがエライ事になるだろうけど（笑）
GRIFIS    > そのまま、また前を向いて、壁にぶつかって。
J-head    > 【フォレット】「ちゃんと前を見ないと危ないので…あぁ…」（笑）
 J-head    > おそかったー（笑）
GRIFIS    > 【セティーナ】「ぁぅ…」
GRIFIS    > 【セティーナ】「ま、まけない、もん…」
GRIFIS    > やがて、姿も見えなくなって。
J-head    > 【フォレット】「ん。」っと見えなくなるまで見送ろう
J-head    > でもって、見えなくなるとちょっと寂しい気持ちになっちゃうですね（笑）
 J-head    > ＃ってわけでこんなもんでいいでしょか？（笑）
 GRIFIS    > こっちはフォルのこと既に意識から消えてます（笑）
 GRIFIS    > ＃＜ひどっｗ
 GRIFIS    > ＃おけす、おちかれさま＆ありがとでしたー
 J-head    > いや、こっちが寂しいのです（笑）
 GRIFIS    > うん、それはわかるけど
 J-head    > では、頑張れ、セティたんっ！
 GRIFIS    > ドレス貰ったり相談して貰ったのまですぽーん、とｗ
 GRIFIS    > まぁ「テンパる」とも言いますｗ
 J-head    > うむり。そのぐらいの方がいいっ（笑）
 J-head    > ちょっとだけお姉ちゃんとして信頼してもらえたら嬉しいです（笑）
 GRIFIS    > 当分忘れてるかもｗ
 J-head    > くすんくすん（笑）