{{category セティ,nolink}} *フォル&セティ J-AFK- > にゃふ? J-AFK- > よんだー?(ぁ J-head > ぉー。セティどの揺れ動きちぅですかぁ(笑) J-head > ぉー。おもろい事になってるー(笑) J-head > ログ読み終わりっ GRIFIS > ふふふw J-head > フォレットのトコにきてくれるのー?(笑) GRIFIS > んー GRIFIS > 相談するとしたら GRIFIS > フォルだなーw GRIFIS > そして寝取られ(ぇ J-head > ぢゃあ待ってる(笑) J-head > NTR(笑) J-head > こっちゃいつでもー(笑) GRIFIS > 【セティーナ】「………」しょぼーん J-head > 【フォレット】「あれ?セティ殿?」 GRIFIS > 【セティーナ】「フォルおねーちゃん…」 GRIFIS > 【セティーナ】「どしたら、いいかなぁ…」 J-head > 【フォレット】「どうしたのでありますか?元気ないようである…」ひょいっとしゃがみこんで目線をあわせて J-head > その手には丁度、丁寧に包装された包みがあって J-head > 【フォレット】「うん?どうしたのであるか?」くき? GRIFIS > 【セティーナ】「えっちしてるともだちが、おちこんでて…ほっとけなくて…」 J-head > せっかくなので、自分のお部屋でいいかなー?ってつれてっちゃおう。なんだか様子が変だし J-head > 【フォレット】「!?!?!?」ぼむっ(笑) GRIFIS > 【セティーナ】「そしたら、すき、っていわれて…」 GRIFIS > 【セティーナ】「どしたらいいか、わかんないよぅ…」 GRIFIS > ぽろぽろと、つぶらな瞳から涙が溢れ出し。 J-head > 【フォレット】「うん?セティどの?おいで?」っと自分のお部屋まで案内しましょう GRIFIS > ひっぱられるままについていくw J-head > ぎぅっとしながら連れてってあげましょう(笑) GRIFIS > 途中で何もないところで躓いてみたり。 J-head > 【フォレット】「えっとね…うん…セティ殿?」 J-head > 思いっきりぎぅって抱きしめてでもとめちゃう(笑) J-head > お部屋についたら、イスに腰掛けさせて、ハンカチで優しく顔を拭いてあげよう GRIFIS > 【セティーナ】「…」しょんぼりしっぱなし。 J-head > 【フォレット】「……ごめんなさい…」 GRIFIS > 【セティーナ】「……なんで、おねーちゃんが、あやまるの?」 J-head > 【フォレット】「……セティ殿が寂しいの知ってたのに…何もしてあげられなかったから…」 GRIFIS > 【セティーナ】「……そん、な…」更にうなだれて。 J-head > 【フォレット】「……きっとセティ殿から逃げてたのである…。けど…。頼ってくれたから……自分に出来る事…ちゃんとしてあげたいのである…」 J-head > ぎぅっと抱きしめてあげよう GRIFIS > 【セティーナ】「……ふぇ…」 GRIFIS > 抱き締められると、ソレが切っ掛けのように、さらに激しく泣き出して。 J-head > 【フォレット】「たくさんの人達と…そのぉ…えっとぉ…うん。えっちな事してるって聞いた時も何もしてあげられなかった…」 J-head > よちよちって頭を撫でてあげながら、自分の胸に抱きしめちゃう GRIFIS > 【セティーナ】「それは、ボクが、したくて…」 J-head > 【フォレット】「うん。セティは寂しかったんだよ」ぎぅ GRIFIS > 【セティーナ】「………」 GRIFIS > きゅむ。フォルの背中に手を回して。 J-head > 【フォレット】「けどね?きっと、いくらえっちな事だけしても…ずっと寂しいままだと思うの…」 GRIFIS > 【セティーナ】「………」フォルの懐で黙って聞いて GRIFIS > #ってこの流れはくっつけさせられそうだ!w J-head > 【フォレット】「ね?セティ?その人に好きって言われてどう思った?怖かった?」なでりなでり。ぎぅっと強く抱きしめてあげる J-head > #ふふー(笑) GRIFIS > 【セティーナ】「…わかんないけど…いやじゃ、なかった…」 J-head > 【フォレット】「うん。じゃあ、その人の事考えてみよ?笑ってたら嬉しい?」 J-head > 【フォレット】「泣いてたら悲しい?」 J-head > なでなでしながらゆっくりと質問してみます GRIFIS > 【セティーナ】「うん…」 J-head > 【フォレット】「じゃあ、その人が笑ってる方がいいよね?」 GRIFIS > 【セティーナ】「…うん…」 J-head > 【フォレット】「それって、きっと、その人の事を幸せにしてあげたいって事だと思うよ?」 GRIFIS > 【セティーナ】「……………」 J-head > 【フォレット】「セティが隣にいてあげて…それでその人が笑ってくれるなら…嬉しいよね?」 GRIFIS > 【セティーナ】「………………………」こくり。 J-head > 【フォレット】「セティはね?いま、気持ちをぶつけられて…びっくりしちゃっただけなんだよ?」 GRIFIS > 【セティーナ】「…おねーちゃんは…ろでぃむさんと…」 GRIFIS > 【セティーナ】「どう、だった…の?」 J-head > 【フォレット】「んーっと…やっぱり好きって言われた時…怖かったの。自分が壊れちゃいそうで…」 J-head > 【フォレット】「でも…全部受け止めてくれたから…」ふふ GRIFIS > 【セティーナ】「…そっか…」ふところですりすりと。 J-head > 【フォレット】「セティ?不安だよね?その人がセティの事を全部受け止めてくれるかどうか…」 GRIFIS > 【セティーナ】「あるぐは…受け止めて、くれると思う…」 J-head > 【フォレット】「ほら、答えが出たね」にっこり GRIFIS > 【セティーナ】「…え?」 J-head > 【フォレット】「その人が笑っててくれたら嬉しいって気持ちは…好きって事だよ…きっと」 J-head > 【フォレット】「その人が…アルグさんがセティを受け止めてくれるなら…きっと平気。」 GRIFIS > 【セティーナ】「ボクがこわいのは…」 J-head > 【フォレット】「『愛してる』って分かるようになると思う」 GRIFIS > 【セティーナ】「ボクが、ボクじゃ、なくなりそうで…」 J-head > 【フォレット】「うん?」なでなで J-head > 【フォレット】「分かるよ…。人を好きになるって怖いよね。その人のせいで自分じゃない自分を演じちゃいそうだよね?」 J-head > 【フォレット】「でもね?平気だよ?だってセティが自分で言ったんだもん」くす GRIFIS > 【セティーナ】「…」ふたたびくてり。 J-head > 【フォレット】「アルグ君なら受け止めてくれるー…って」ふふ GRIFIS > 【セティーナ】「あるぐには…いろいろ、もう、みせちゃったから」 J-head > 【フォレット】「全部全部ぶつけちゃえ…。だって、セティだって気持ちぶつけられたんだもん」くすくす GRIFIS > 【セティーナ】「せーりきたのとか、うしろのえっちとか…」 J-head > 【フォレット】「……それでも好きって言ってくれたんだよね?」 GRIFIS > 【セティーナ】「…うん…」 J-head > 【フォレット】「じゃあ、それも含めて好きになってくれるって事だよ…きっと」 J-head > 【フォレット】「色んな不安があると思うけど……。踏み出さなかったら…ずーーっと寂しいままだと思うの」 GRIFIS > 【セティーナ】「さびしく、ないよ…」 GRIFIS > 【セティーナ】「おねーちゃんも、エシャもいるし…」 J-head > 【フォレット】「うん?」 J-head > 【フォレット】「じゃあ、アルグさんはいらない?」 GRIFIS > 【セティーナ】「…」 GRIFIS > 【セティーナ】「…いら、な…」 J-head > 【フォレット】「平気だよ…。みんないなくなったりしない。」 J-head > 【フォレット】「…うん」っと次の言葉を待ちましょう GRIFIS > 【セティーナ】「…いらなく、ない…」 J-head > 【フォレット】「うん。答えが出たね…」くすくす GRIFIS > 【セティーナ】「…」こくり、と頷いて。 J-head > #とっとっと。申し訳ないですがセーブでもよいですかー? GRIFIS > #あいさー J-head > #そろそろお出かけなのでー GRIFIS > #いてらさ J-head > #今日戻ったら続きしましょー?(笑) J-head > ってわけでセーブ(笑) GRIFIS > #あいw {{include CC/2006-5-1}} **コメント {{comment}}